クラスで総合2位だったらしい。
そして国語は1位だったらしい。
え?あの成績で?と、私でも思ってしまった
他の校舎に通ってるブロ友さんを見てると、とても優ノートをもらえるような成績じゃないんですけどね。
まぁ、校舎の中でも2番目のクラスなので・・・。
そして先生との会話。
M2の友達を迎えに、M2の部屋に入ったところ、サンの好きな算数の先生がいたそうな。
先生「おっサン、今回もテスト頑張ってたな!!そろそろM2に上がってくるんじゃないか?」
サン「うーん、でも、M2で後ろの方より、M1で前の方がいいと思う。」←これはまさに私たち夫婦の意見。
先生「いやいや、そんなことないよ。M2に上がった方がいいって。」
と、言われたとのこと。
えー!!これってどういう意味
クラス編成会議とかで議題に上げられてるわけ?
(↑そもそもそんなものがあるのかわからないけど。)
そうじゃなかったら、いたずらに期待させるようなこと(M2に上がる?的なこと)言わないで欲しい。
だいたい日能研てクラスの入れ替えが激しい塾ではないって認識があって、
5年生が始まったばかりで、すぐにM2に上がるとも思ってなかったわけで・・・。
Aクラスにいたってそれなりに志望校に合格しているわけで・・・。
重複になってしまうけど、
クラスで下位にいるよりも上位にいた方がいいっていう考えは変わらないんだよなー。
だからそんなこと言われると少し期待しちゃうし、
もし、何の気なしにそんなこと言ってたとしたら、
好きな先生だっただけにがっかり。
でも、常に上を目指していかないと、現状維持で良いと思っていたら、成績も下降しそうだし、
そういう意味で言ってくれたのかなぁ。