11/7 に突然発表されたイベント
ふだん開かない時間に、なんだか呼ばれているような気がして公式ページを開いたら発見
ゆらぐ残像、響き合う声、森山未來が誘う「ほんとうに見ること」とは
11/11(土) 16:00、19:00
紅葉している上野公園を抜け、矢印→に導かれながら東京藝大のArts&Scienceホールへ
ダンスの公演は距離が本当に近くてドキドキが止まらない
ステージと客席のハッキリした境がないから、寝そべったり転がったりしているうちに手が届く程の距離まで来ていてバックバク
真っ暗な中でも息づかいや足音を感じるし、明滅した中では残像が見えた。
しなやかに動く身体と心地よい声。
不思議な空間に引き込まれました
球形ホールの使い方も瞳孔らしきものが写し出されたり、手で覆って暗闇風にしたり。
タイトルらしさがありましたね☆
16時と19時の2回。
うまく解釈できないほど内容は難しいんだけど、連続ではなく一度外に出て考える時間があることで、さっきは見えなかったことが2回目では見えたように思う。
16時:奥の壁側白いベンチ
19時:入り口側手前の地べた
花髑髏の兵庫さんいらしてました
背が高いので目立つ~!