年の差カップルの行方~結婚までの道のり~ -5ページ目
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彼のこと

眼鏡かけてる。

リュックしょってる。

シャツはたまに結構ヨレてる。


2Lペットボトルの水をいつも持ち歩いてる。

「何で?」って聞いたら、

「小さいころいっつも喉渇いててお母さんに『水がないと死んじゃうね』って言い聞かされてたから。」


好きな漫画は 「ワンピース」。


FLUSHつくる会社。IT系??

理工出身。


チャリで会社行ってる。たまにサンダルで行ってる.


んーーーこれだけ見ると電車男に近いものがあるなあ 汗 汗


あとよく、スルメとか煮干し食べてる。

この前、彼の唇見たらキラキラ光ってて、よく見たら煮干の鱗だった。。


あとこの前、「好きな野菜なあに?」って聞いたら


「とうもろこしの先っちょ」


「・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ、それって ベビーコーンのこと??」


「あーうんそれかな」


「・・・・・・・・・・・・・・・(ベビーコーンをとうもろこしの先っちょだと思って30年以上生きてきたのか。。)」

ってことがありました。


家事できない。


この前どうしてもお皿洗う時間なくて、家にまた行ったとき、

「お皿洗っといたよ!」といったので見てみると水で流してあっただけでした。

彼の中では洗ったことになるらしい。


お味噌汁作ってそのままお鍋をおいてったら、腐らせて、とりあえずばい菌を火で殺そうと思ったらし火にかけたらお鍋がまっくろ焦げ。で、冷凍庫に放置してあった。


新しいお鍋を買って、カレーをつくったとき、「火消してね」って言ったのを忘れてお鍋まっくろ焦げ。



・・・・・・・・そんな彼です。


彼との旅行

付き合って間もないころから旅行に行きました。ペース的には2ヶ月に1回くらい。


伊東、京都、イタリア・・・・。


伊東に行って面白かったエピソード。


車の中で「伊東に行くならハトヤ~」と歌い、「まさかハトヤに泊まることになったりして(笑)」と言っていた私たち。いきなり行くことになったので、現地で宿がとれず、駅前の観光案内所で紹介してもらった宿、それが何と「ハトヤ」。


そして「ハトヤ」本元ではなく、何とかハトヤという第2号の旅館へ泊まることになりました。早速温泉につかって旅館の浴衣に着替える。浴衣といえば卓球でしょ!・・・ということで卓球台探したのに見つからない。旅館にはないらしい。。    ガビーン・・。


で、どうしても諦めきれず、車で探すことに。しばらく走ってもありそうな気配がないので本家本元のハトヤに行ってみる事に。同じハトヤの浴衣だし、お客さんだと思ってくれるだろうと、ちょっぴりおそるおそる入り口に入ると、すぐさまフロントの人に「何か?」と。


彼「いや、あの~、こっちの旅館に卓球とかあるかなと思ってきたんですけど・・。」


フロントの人「ございますよ。」


彼「使ってもいいんですか?」


フロントの人「はい。大丈夫です。」


卓球しました。ハトヤの浴衣で。でもよく見たら浴衣の模様がちょっと違ったんです。だからバレたのか~!!


でも楽しみましたよ、卓球。私の大勝利でした☆



彼との出会い

彼と出会ったのは今年のバレンタインのころ。


最初は友達に紹介されたんだけど、パーティーの主催をしていたときで忙しく、全然印象に残ってなかった。


次の週改めて飲みの場で紹介される。この飲みの前に、滅多に会えない人に誘われて飲みに行ってたのでかなり酔っ払った状態で彼に会う。おかしい発言とかしてて、もう「ダメかな、、でも何となく気になる!」と思って友達に彼のアドレスを聞き出す。


次の日メールで「昨日はありがとうございました。また飲みに行きましょう」的なメールをする。


するとすぐさま「いいねえ!来週はどう??」的な返事が!


なので次の週また彼の友達と合コン。


私は就活の最中だったのでリクルートスーツ。銀座のお洒落なお店で飲んで、その後マジックバーというところに初めて連れてってもらった。初めてちゃんと色々話せた。

で、帰りのタクシー代とか全部払ってもらう。


もうそのときには好きになってたかも。ずっと気になってて、ある人に相談。


『「どうしよう?なんとも思われてないかも』とかじゃなくて「どうしたい!」で動いたほうがいいよ』との言葉に納得。お礼メールを次の日した何日か後にもう1度メールを。


「今度2人でお話しませんか?」


送信先は何と同じ苗字の先輩。慌てすぎた・・。先輩には就職活動の相談ということで会うことになった。


・・で気をとりなおしてもう1度彼にメール。


「今度2人で飲みにでも行きませんか?」


彼「いいよ☆就活のことでも相談にのりたいしね。」


その何日か後


彼「ごめん!出張に行って帰ってきたら、仕事も溜まって体調崩して今週は無理だ・・。来週でも良いかな?」とのこと。


でもその間イイ感じかも??ていうメールのやりとりが続いていたので、承諾して次の週に会うことに。


次の週の週末、


雰囲気の良いレストランでワインをたくさん飲む。就活の話や恋愛の話で盛り上がる。


私はすごく会いたくて気持ちも盛り上がってた。

だから告白されたとき、ちっとも早いと思わなかった。


ずっと待ってた気がしてた。


そこから2人は始まった。


これまでの恋愛

彼と出会うまで、、、


高校生の時は片思いばっかり。大学に入って新歓で出会った男の子にもフラれ、本当に片思いばっかりでした。中学から大学に入って体重も右肩上がり。


外見にも自信ないし、好きになってくれる人のことは好きになれないし・・・。


付き合った人も本当に大好きって思える人じゃなかった。自分の好きな人に好きになってもらえることなんて有り得ないと思ってた。


でも、大学2年になって自分を磨くことを覚えてダイエットもして、少しずつ自分に自信を持つことができるようになってきた。

本気じゃない恋愛もされたし、本気で愛されることも知った。


でも、まだ本当の恋愛じゃなかった。。



恋の物語 始まり

初めまして。

何回か、ブログやってたんですが3日坊主のために全然続きませんでした・・・。


今回はいっつも頭の中にある彼のことを綴るので、何とか続けていきたいと思います。単なるノロケなので知っている人には公開しないようにしようかな・・。彼にバレたらヤバイかな・・。


これを読んでくれる人がいたら物好き??


でも、付き合って半年経つ彼と本気で結婚を考えているし、この恋がそこまで発展することができるかって他の人が読んでも面白いかな?


付き合っている彼。他の人たちとちょっと違うところは、彼と1回り年が離れていること。

私はまだ大学生で、彼は社会人です。


周りの人にはびっくりされることもあるけど、2人が仲良くやっているところを見れば全然関係ないことが分かるでしょう☆


これから少しずつ彼との物語を書いていきたいと思います!



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