さっき、「業界全体の熾烈な価格競争は誰も得をしない」の記事を書いているときにちょっと思ったのですが、生き残って成長し続ける企業は低コストなだけではダメなような気がします。
低コストかつ高粗利な企業が生き残って成長し続けるような気がします。
って言うのも、紙製品って付加価値をつけにくい製品なんだと思います。
だから、真っ先に熾烈な価格競争・コストダウンに陥ってしまったのかもしれません。
当たり前のことかもしれませんが、ちょっと思ったので企業のテーマに記事を書いておきます。
さっき、「業界全体の熾烈な価格競争は誰も得をしない」の記事を書いているときにちょっと思ったのですが、生き残って成長し続ける企業は低コストなだけではダメなような気がします。
低コストかつ高粗利な企業が生き残って成長し続けるような気がします。
って言うのも、紙製品って付加価値をつけにくい製品なんだと思います。
だから、真っ先に熾烈な価格競争・コストダウンに陥ってしまったのかもしれません。
当たり前のことかもしれませんが、ちょっと思ったので企業のテーマに記事を書いておきます。