結果を先に行っておかないと卑怯だからね。
第一に水温が9度。
これはこの時期の一碧湖としては高かったらしい。
冬の釣りを考えていた師匠はこの水温に翻弄されたという。
水も悪かった、泡が消えない。
ベイトが全く見られなく、活性は最悪。
うん、言い訳です。
まぁでもやることはやった、そこそこやりきった感はある。
ダウンショットには全く無反応、ネコリグやラバージグなどのベタぞこには反応があったらしい(師匠談)
オイラはノーバイト。
もちろんメタルも投げた、ブレードチューンのお気に入り、もち、無反応。
うーん。
難しや真冬の釣り。
リベンジ!
