こんにちは＾＾
今日は夕方、時々停電してます
突然電気が消えるとびっくりするね。
そして、一瞬だけでも電気が切れると
電気のありがたさを痛感する
いつも当たり前にある電気が
なくなると、電気があることがどれだけ幸せなことか
わかる。
当たり前に歩ける足が
怪我をして歩けなくなると
足が動いてどこへでも行けることが
どれだけ幸せなことか痛感する。
いつも当たり前に一緒にいる家族が
病気になって入院したりすると
元気で生きてくれたらそれだけでいいって
他には何もいらないって痛感する。
人は当たり前になると
今がどれだけ幸せなことかが分からなくなり、
ないことばかりを望み出す。
当たり前がなくなって初めて
、今元気に生きれてることが
奇跡のようなことなんだってわかる。
ということは、もう今がすでに十分あって幸せなんだよね
当たり前なんてどこにもなくて
生きてることも当たり前ではなくて
ほんとは、奇跡のような地球で
恵まれすぎてるほど恵まれて
生きれてるんだよね
人間のほんとの望みは
お金が欲しいとか、物が欲しいとか
色々あるけど、
ほんとは、それを手にした時の気持ちが欲しいんだ。
お金が欲しいのその奥の願いは、
お金を得ることによる
自由や安心や満足感だったりする。
自由や安心、満足感は
外側の物を得ても得ても
また欲しくなる。
それは
全部自分の内側にあって
気づくだけだから。
なくなってから、
何かあってから、気づくより
今気づけば、今一緒にいる人も自分も
ずっと大切に出来るんだと思います
動物たちはずっと今ここで目の前を真っ直ぐ見てる。
本当は、そこらじゅうに数え切れないほどの
「ありがとう」感謝がいっぱいなんですよね
そうなると、現実は変わってないのに
見える世界がまるで違う世界に生きてるように
なってきます
自分にも宇宙いっぱいのありがとうを