本帰国前の断捨離で、大量の本を処分しました。



子ども向けの絵本や児童書は、妹が欲しいと

言ってくれたので、そのまま逆輸入。

日英二冊買い、おうち英語のために
よくやってましたウインク


私の自己啓発本や育児本は、

手元に置いておきたい数冊を残して、

50冊ほどは手放すことに。



っで、持っていったのは…



今、話題のブックオフです。

架空買取されたらどうしようか。



それよりも、査定時間



店頭に持っていったとき、

そこには大量の本が入った箱が数十個

あったんですね。



店員さんは査定に1時間くらいと言ったけど

明らかにその日中に終わらなさそう。

なので、次の日に来店することにしました。



アメリカに来てから、

人の言うことは基本信用しない。

自分の直感を信じた方が失敗は少ない。



っで、

査定結果がきたのが、次の日の11時半



ほら、私の思った通り。



渡航直後だったら、イラっときてたと思うけど

あまり気にならなくなったのは、

アメリカ生活に馴染んだからかな(笑)



気になる金額は…



57.40ドル

予想よりも高い査定額でした照れ
日本円にしたら9,000円だからねキラキラ


これで狭い社宅も少しスッキリするはず。

 


▼ 海外子育ての必需品。



子供の日本語力が維持できた一番の理由は本。


安くはないけど、大量に日本から持ってきて

本当によかった。



▼ 英語の本もよく読んだ指差し




▼ 日本は図書館があるから助かる。



 

 

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