アメリカの住宅は、とにかく不具合が多い。
修理業者もなかなか来てくれないし。
わが家のオーナーさんは中国系で
仲介担当の方もハンディマンも中国系。
話も早く、何か故障した場合
次の日には直しにきてくれていました。
っが、渡米4年目に入った頃、
担当者が早期リタイヤで辞めちゃったんですね。
今度は大手の管理会社だけど、
連絡も遅いし、修理をお願いしても、
全然こない。
こうなると、自分で直すしかなくなるよね。
先日はトイレのハンドルが経年劣化で
折れてしまうというトラブルがありました。
↑をとりあえず、Amazonでポチり。
2個セットで約18ドル。
日本じゃ、2個セットとか
あんまり考えれないけど
アメリカだとトイレのハンドルは
消耗品という位置付けなのか(笑)
説明書を見ながら自力でやってみたところ、
わすが10分足らずで修理完了。
ハンドルが新しくなって、超快適。
せっかくなので、もう一つのトイレも交換。
アメリカ生活で、まさかトイレの修理が
普通にできるようになるとは、
思いもしませんでした
日本で住む築古賃貸も、
ガンガンDIYして快適にしていこうと
計画中
▼ アメリカトラブル特集