先日、少し早めの時期に、
次男くんの個人面談がありました。
先生曰く、
早めに個人面談をすることで、
現在の生徒の状態を親と共有し、
方向性を決めていくのが目的だそう。
普段から先生とは話しているので、
丸腰状態で行ったところ、
開始2分で、
先生から
不意打ちの質問が
「O(次男)のこと、教えてください。」
学校の様子を教えてもらうはずが、
家庭での様子をプレゼンすることに…。
正直、全く準備していなかったので焦る焦る。
(もちろん、英語です。)
自分の子どものことなんで、
いくらでも喋られますが、
出だしくらいは考えていくべきだった。
でも、何とか落ち着いて、
5分くらいプレゼンしました。
頑張った、私
日本の小学校の個人面談は、
学校の様子をサラッと説明され、
特に問題ありません、質問ありませんか?
で終わっていた。
アメリカの個人面談は、
基本的に双方の話し合い。
こちらとしても、
もっと色々と準備していけば、
よかったなぁと思いました。
次回は、リストアップしていこう
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