アメリカの便利家電の一つである
洗濯乾燥機に、原因不明のF1エラーが発生しておりましたが…
無事に復活しました
今回のトラブル。
思った以上に面倒くさかった
まず、修理業者に繋がらない。
メールしても無理、電話もつながらない。
夫が謎のチャットを発見して、
何とか修理業者を呼び寄せることに成功。
アポイントを取った当日。
9～11時の予定のはずが、
8時にピンポーン！
これは、誤差範囲なのか？！
でも、遅れずに来てくれたので良しとする！
ノーメイクで慌てて対応。
これで万事休すと思いきや、
「ダクトが詰まってるから、うちでは直せないよ。ははは。大家さんに掃除してもらってね。」
と、15分ほどの滞在時間を終え、
さわやかな笑顔で帰っていかれました。
そもそも、洗濯乾燥機のダクトって
外に繋がっていたんですね。
実は、洗濯乾燥機に加え、
２階のトイレも水漏れしていた新居。
新居とはいえども、
築20年も経っていれば、ガタがくるよね。
ということで、その日の午後、
Handy Manが来る予定になっていました。
心の声：
夫よ。なぜにこんだけのトラブル放置した？？
私たちが渡米する前に修理しておけー！！
心の声はさておき、
派遣されたHandy Manがすごかった。
たぶん、中国系の方。
お互い片言で何言ってるかよく分からなかったけど、腕は確か。
洗濯乾燥機のダクトについて聞いてみると、
強力な送風機にみたいのを持ってきて、ブローアウト。
ダクトの出口から、
すっごい大きな埃の塊が出てきました
そりゃ、詰まるわー。
その後、乾燥機を使ってみると、
明らかに威力がアップ！！
ドライヤーシートも使った方がいい
と言われたので、買ってきました。
240枚もあるのね。半年以上持つ。
トイレの水漏れも直り、
アメリカ生活のスタートラインに改めて立てた気がします
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