日本を離れて、約３週間。
ついに、航空便５箱が到着しました！
写真では、一箱、写っていませんが
思った以上に、ボロボロ。
荒波にのまれて辿り着いたことが、見て分かります。
アメリカへの引越し規定では、消耗品は約２か月分とのこと。
処方箋の薬（次男の皮膚用）、コンタクト、生理用品などは、２か月分よりはあったので、航空便と船便に分けて荷造りしました。
箱は開けられた形跡あり。
でも、抜き取られたモノはありませんでした。
ただね、航空便に入れるモノ…
判断ミス多すぎ。
航空便で送ったものは、
- 洋服類
- 子供の学用品やオモチャ
- キッチン用品
- 衛生用品
- 収納用品 など
正直、洋服は半分船便でよかった。
こっちの気候がよく分からなくて、
もし寒かったら…と、
長袖類も結構入れていました。
ガッツリ２箱分も使う必要なかった。
そして、残念な出来事も。
無印のファイルボックスが…
変わり果てた姿で届きました。
冷蔵庫収納に使おうと思っていたダイソーの収納ケースも。
航空便は雑に扱われると聞いていたけど、
ここまでバッキバキになるとは
引っ越し業者の人には、
「壊れものはできるだけ船便で！」
と言われていたからなぁ。
私の中で、ファイルボックスは壊れものって認識なかった。
自分でパッキングしたものだから、補償請求していいのか迷う
色々と判断ミスが多かった航空便だけど、
お鍋類、キッチンツールも届いたので、料理は少し楽になりそうです
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