引越し挨拶の手土産って悩みますよ。

でも、丸腰で海外赴任に出向くわけにはいきませんよね。

 

 

ということで、現地の駐在員の方へ

(特に、現地の奥様たちに)

どのような手土産が喜ばれるのか

考えてみました。

 

 

わが家の場合は、

夫のオフィスに駐在する日本人5~6名程度。

 

人数は少なめですが、

海外での日本人社会は狭いというので、

印象アップのために、喜ばれるモノを渡したい。

 

 

 

今のところ、親子3人で、

アメリカに行くことになっています。

 

問題は、自由奔放な次男くん。←最大の荷物

できる限り手荷物を減らしたいんですよね。

 

 

正直、自分たちの生活用品だけで精一杯で、

人のモノまで持ち運ぶ余裕なし。

 

そこで、

 

現地の駐在向けのお土産は、

事前に船便で送ることにしました。

 

 

 

先日、船便一便を送り出しました。

 

クリスマス前に届いて、

夫が先に荷解きをやっておいてくれるはず。

 

▶▶ 大雨の中の引っ越し作業!わずか1時間半で船便搬出

 

 

 

アメリカへの船便は、食料品はNG。

海外の主婦が喜びそうなモノは…?

 

 

と考え、最終的に選んだのは、

日用品のド定番…

 

 

サランラップ乙女のトキメキ

 

 

そこまで嵩張らないし、日持ちもする。

余ってしまったら、自分たちで使えばいいし。

 

 

 

日本のラップは、クオリティが高い

と、有名ですしね。

 

 

そのままでは味気ないので、

アマゾンで熨斗紙を調達。

 

 

 

大&小2本セットにして、

ラッピングしてみると…

 

 

立派な引越しの手土産にふんわりリボン

1セットあたり800円くらいで用意できました。

 

 

 

とりあえず、船便で箱がつぶれていないことだけを願います。