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自分の覚書として学んだことをメモ


診断資料



ネット・ゲームは悪ではないし、

使い方によっては便利で人生を豊かに

してくれるもの。

大事なのは使い方。


近年、ネットに低年齢で触れる機会は

増えていて、

反応が早く刺激も強いネットは

小さい子やATHD等の発達の偏りがあったり

社会ストレスを抱えている人には

安寧のツールと言える。


親は画面ばかり見ている我が子を

肯定的にとらえられるわけがない。

注意かネガティブな関わりがふえる。

ますますストレス回避でネットにのめり込む

の悪循環。


その頃には親もメンタルをくずしている

可能性もあるので

・親のサポートも重要。

・カサンドラ症候群(猜疑心・否定的感情の連続・自己評価低下・抑うつ・無気力など)

・CRAFT(ポジディブコミュニケーション)を習得する




子供への関わりとしては

・ネットに安寧を求めるような

ストレス過多な現実であればそれを調整。

・家庭での対応で困難なら専門家に相談。


こどもは現実の誰かと信頼関係を築くことで

現実問題と向き合えるようになる。

ネットが人生を豊かにするものとして

利用できたら良いと思うウインク


東京の精神保健福祉より