先日の土曜日は心地よい陽気の中、御徒町へ野暮用にて・・・
ちょうどマチョの友人の作家さんの旦那さんが、
御徒町で革細工の作品を期間限定出展しているという・・・
『2K540』へ・・・


御徒町駅から秋葉原駅までの電車のガード下を利用した、
手作りの雑貨屋さんが軒を並べる商業施設である。こだわりの手仕事製品なので、技術の粋は量産型とは違い、
一つ一つの顔も違うなら、細部までしっかりとしている。
この日本人の得意とする丁寧な手仕事の文化が、
何故か日本人よりも外国人の方々に人気があるので、
殆どのお客様が西洋の方々だった🐈
この品々の良さや尊さは、今の時代にいったいどのようにしたら伝わるのだろうか・・・
そんな憂いを感じた『今日この頃』。。。
読めますか❓️
東京23区に住んでいる人なら、ほぼ100%の方が読めると思いますが・・・
ボクはこの場所に来ると、こんな話しをよく思い出す・・・
まだ中学生の頃だったか・・・
当時はまだ携帯電話が出て間もない頃・・・
公衆電話があちらこちらに、当たり前のようにあった時代の話しである・・・
今の20代以下の方々には、おそらく想像できない世界だろうか・・・そんな時代の話しだ・・・
父の兄がこの御徒町で、小料理屋をコロナ禍まで経営していた・・・
小さなお店だったが紆余曲折あり、この時代から親戚一同がお盆やお彼岸などで集まるようになった・・・
そんな中、地方から来る親戚の方もいるのですが・・・
ある時その方が、お店までの道が解らずに電話を掛けてきた・・・
「今『御徒町(おとまち)』にいるんだけど・・・」
「『おとまち?』・・・あ〜『おとまち』ねっ・・・」
この何気ない会話のやり取りの真意・・・
わかりますか❓️
初見で『御徒町』を『おかちまち』とは中々読めないものだと思います、
自分が知っている事を相手が知らない事は当たり前のようにあり、
またその逆も当たり前のようにある。
しかしながら昨今は『我の強い人間』が目に余る。
本人は意図しているのかいないのか❓️
端から見たらマウンティングを取りたいのだろうと思われる。
それはまるで、あおり運転をするような輩となんら変わらない。
そうした人は、どんなに賢くても、どんなに着飾るとも、
自分の心の醜さを鏡で見る事は出来ないのだろう。
たとえ相手が間違っていても理解するという様式美・・・
そして想像力は・・・
いつから無くなってしまったのだろうか・・・もしかしたら、お笑いブーム・・・
あのボケとツッコミが始まりなのか❓️
言ってるそばから相手の言葉を打ち消す口調が、
マウンティングの応酬にしか思えない。
テンポが良いと言えば聞こえはいいが、
イチイチ癇に触るのも否めない。ボクがお笑いがあまり好きではないのは、
そんな所にあるのかもしれません。
しかし個々の人間が持ち合わせなければならない想像力や考察力などを衰退させてしまっては、
物を造ってきた人たちの気力も削がれてゆき・・・
量産型があふれる世界になるのではなかろうか。
果たしてそんな世界を人類は本当に受け入れたいのだろうか。
そう言えば・・・
『2K540』って・・・
どんな意味があるんだろうか❓️
ネットで調べずに、誰かに教えてもらえたらいいのかもなぁ♪









