お察しの通り、老眼です(笑)特に明るくない所で小さな字を読むことはもはや拷問と言っても差し支えないお年頃・・・やだねえ全く。
なので、というわけでもありませんが以前からデスクワーク時のためにデスクランプがほしいなあと長らく思っていましたが、この際買ってしまえや!と購入。
机に置いてみるとこんな感じ。スタンドの裏にはウレタンが貼り付けてあり、安定性はかなり良いです。アームですがスタンド側は手前には倒れますが、反対側は直角以上は倒れません。ライト側はほぼ180度動かす事が可能です。
一応原文タイトルのままリンク貼っときます。
また中華お得意のクソ長いタイトルですが(これ好きやね)、1,891円で購入できます。
箱はこんな感じ。TOYOTOってなんやねんと思わず突っ込んでしまいそうですが、まあ気にしない(笑)しかもパンダまで、さすが中華(笑)、、、王子動物園のパンダさんはおかえりになられるけどな、、、
中身ですね。本体とマイクロUSBケーブル、あと本体にはマグネットが内蔵されているのでそれを貼り付ける用の鉄板とテープ、黒いのは脱脂用のクロス?(開けていないので分かりません)。あとお約束の登録カードが入っていますがこれはガン無視。
折りたたまれた状態です。カタログスペックで299グラムと書いてあります。超軽いです。ですので持ち運びも簡単。
スタンドと本体は取り外し可能です。こちらは本体。バッテリー内蔵なのでこれ単体でも使用可能(2,000mahだそうです、4時間程度バッテリー持つらしいけど試していないので分かりません)。
それはいいんだけど、
このライトのタッチスイッチと書いてあるシールが超絶ダサい。速攻で剥がしました。
タッチスイッチなので触れるだけでOKです。これは便利。
LEDが見えますね。LEDを20個使っているそうです。
点灯させるとこんな感じ。スイッチにタッチすると明るさが段階ごとに切り替わり最後はオフ(切り替えは三段階)。長くさわると、昼白色単体、電球色単体、昼白色と電球色混合と切り替わります。
肝心の明るさですが、20個LEDを最強で光らせると十分以上の明るさがあります。この明るさなら何も文句は言いません。
写真だと見えにくいですが裏面の両端の丸い部分にマグネットが内蔵されているようです。
左のスライドスイッチはメイン電源。右はマイクロUSBコネクタですね。
便利なのかどうなのかは分かりませんが、この棒状の突起の部分がストッパーになってスマホやタブレットを置けるそうです・・・
耐久性は分かりませんがUSBで駆動できて、バッテリー入り、しかも十分な明るさ。これで2,000円切る価格ならまあお値打ちといっても良いかもしれませんね。