思えば、こういう最悪の結果になるまで兆候はあったなと振り返る。

1、胞状奇胎の疑い


2、胎嚢が小さい

3、安定期後の出血
救急で病院へ行ったが、心臓も動いててとにかく元気だから安心出来ました。出血の不安は特にありませんでした。

4、高熱が出た週末
風邪だと思い高熱を出して、その次の日仕事へ行ったこと

これだけの予兆があれば、死産(後期流産)でも分かるかも。
しかし、やはり守りきれなかった私の罪は重い。
生涯責任を感じながら生きましょう。

夫は、とにかくいい奴で、こんなになって精神不安定の私をなだめてくれます。
出産した時泣いてたしね。