臆病だった私

人の反応ばかり気にしていた私

気づいたら何もできなくなっていた

嫌なことを嫌と言えないのは当然として

好きなことも好きと言えなかった

好きであることすら隠そうとしていた

ポジティブな感情であるはずの「好き」

なのに無感情なフリ

隠してるのはネガティブな感情だけだと思ってたけど

違ったみたい


自分と向き合って、

今まで見ないふりしてた自分の嫌いな部分を真っ直ぐに見て

そんな自分も私の一部なんだと

素直に受け止められた時

私の中の「好き」が顔を出した


ワクワクして生きる

とか

やりたいことをやろう

とか言うけど

一生懸命になってワクワクを探してた時は出てこなかった

ポジティブな思考にばかり目を向けて

ネガティブな部分を見ないふりして

一生懸命逃げてたんだ


好きを知るということは

嫌いを知るということ

好きも嫌いも認めてあげたらいい


見ないふりはもうやめた

とことんやることにした

とことん感じることにした


傷つけば痛いのは当たり前

なのに痛くないふりをしていた今までの私

いくら痛くないふりをしていても

傷ついている

足をひねったのに気づかないふりをして走り続けようとしてるなんて

いつまでも続けられる訳がない

そんな時って周りの支えようとしてくれる人たちのことも見えなくなってる

大丈夫だから!!って差し伸べられた手を払いのけるくらいにね

自分で立ち止まるか、倒れるか、、


私は倒れて気づいたパターンだけど

気づいた時は涙が出たね

私こんなにも傷ついてたんだ

気づかずにいてゴメンね

私のために頑張ってくれていたんだね

痛かったよね

辛かったよね

本当にゴメンね

って


そうしたらもう

強がって払いのけてた救いの手も

素直に受けられるようになって

自分を大切にするように

他人も大切にできるようになった


痛いものは痛い!
それでいい
気づかないふりはもうやめよう!