◆ダイヤモンド◆ -2ページ目

雑草魂

どんなに酷い乾燥にも

 

どんなに激しい雨にも

 

絶対に負けない雑草魂

 

何回踏み潰されても

 

他の草に光を奪われても

 

負けずに背伸びする雑草魂

 

美しい花達にけなされようが

 

蜂や蝶にも無視されようが

 

気高く自信に満ちる雑草魂

 


 


吉良の一日

うるさいベルが鳴り始め

 

太陽と一緒に目覚める

 

顔を洗って髪を梳かし

 

朝のパンを食べる

 

素早く服を着替えて

 

学校に行く準備をする

 

電車に乗り込んで

 

お気に入りの場所に座る

 

太陽が窓越しに温めてくれて

 

ゆらゆら揺れながらうとうと

 

学校に着くとすぐに授業

 

黒板に並ぶ数列達と

 

静かな教室のおかげで

 

授業中なのにうとうと

 

学校が終わるとすぐに

 

帰りの電車に乗り込む

 

真ん丸に輝くお月様と

 

電車で僕と競争だ

 

いつも決まって負けてしまうけど

 

帰ってすぐに風呂入り

 

今日最後の飯を食う

 

最後の仕上げに歯を磨き

 

そしてベッドにもぐりこむ

 

毎日これの繰り返し

 

毎日続く無限ループ


雨雲2

巨大な灰色雲が

 

空をやさしく覆う

 

やがてそれは雨となり

 

柔らかなシャワーとなり

 

僕の乾ききった体と

 

心を優しく包み込む

 

お空が一緒に涙を流してくれてるんだ

 

心に染み入ってくるお空の優しさ

 

そろそろ帰ろうか

 

傘も差さずに自転車をこぐ

 

いつもの道が雨で濡れている

 

タイヤが見事にすべるけど

 

きっと道を洗ってくれてるんだね

 

前を見ると視界が最悪

 

目に入る雨粒と、濃い霧

 

汚れた顔を洗ってくれてるんだ

 

前から来た自動車が

 

水溜りに豪快飛び込み

 

湯船がわりにちょうどいいな

 

空のシャワーを全身で浴び

 

心と体を洗いながら

 

のんびり家路を走る

 

右手と左手、握られたハンドル

 

優しい水に満たされた心


雨雲1

巨大な灰色雲が

 

空一面を覆う

 

やがてそれは雨となり

 

鋭利な水の矢となり

 

地上の僕の体に

 

容赦なく突き刺さる

 

なんでこんな時に降ってくるんだ

 

自分自身で悲しみを誘発する

 

さっさと帰りたい

 

傘片手に自転車をこぐ

 

いつもの道が水で濡れていて

 

タイヤが見事に上滑り

 

道が意地悪しているみたいだ

 

前を見たって視界は最悪

 

目に直撃する雨粒、濃い霧

 

お天道様さえ敵に回したか

 

前からきた自動車が

 

水溜りに豪快飛び込み

 

・・・・・・・・悲惨。

 

全身びしょぬれになっても

 

心身ともに萎えてしまっても

 

ひたすら家路を急ぐ

 

右手に傘を、左手にハンドルを

 

しっかり握り締めながら

 

半フィクションです。一応・・・

歩く

転んで、転んで、これ以上歩けない

 

抱いた夢が全て弾けてしまったとき

 

こんな私のようなもろい人間だって

 

「夢に遺書を添え消えてしまいたい」

 

そう思っても前を向いて道を歩こ

 

きっとまた夢が沸いてくると思う

 

 

自分の存在を

 

時々確かめながら

 

また夢を膨らましながら

 

割れた夢にサヨナラしながら 

 

歩いてゆこう走る人

 


現在地

冬と春の境目の

 

星が瞬く寒い夜

 

僕が通った帰り道

 

すっと後ろを振り返る

 

視界に映し出されたのは

 

青く輝く足跡と

 

落とした涙の水溜り

 

たとえこの道が間違ってても

 

いつ振り返っても良いんだ

 

溜まった涙と足跡が

 

いつでも迎えてくれるんだ

 

 

人が絶えない交差点

 

信号の左目光りだす

 

歩く足音止めてみて

 

ずうっと前を見渡した 

 

視界に映し出されたのは

 

白く輝くアスファルト

 

頭に浮かぶあの笑顔

 

数百通りのこの道に

 

間違いなんてありゃしない

 

きっと笑顔が迎えてくれると

 

しっかり信じて歩けばいい

 

 

過去の涙も未来の笑顔も

 

今があるから判るんだ

 

あちこち見たりしながらも

 

僕らは「イマ」を生きるんだ

 

明日の僕は元気かな?

 

笑顔で生きているのかな?

 

そう思いながら布団を敷いて

 

天井に垂れたひもを引く

 

未来の笑顔を見に行くために

脳内library

体の細胞が生死を

 

永遠と繰り返している中

 

記憶だけは残り続ける

 

「脳」という大図書館に

 

「記憶」という本を格納しているように

 

まだ本だなはスカスカだけど

 

新しい「記憶」を入れられるんだから

 

これからももっと沢山の体験をして

 

「記憶」を此処に残していきたい

 

古くなった「記憶」は忘れてしまうけど

 

ふとしたことで簡単に思い出せる

 

それを再び読み返してみて

 

ニコニコ笑いながら見れるような

 

そんな図書館を創り上げたい

Mono

他人が貼り付けた値札など

 

ただの比較対象でしか無い

 

「モノ」の価値は人それぞれ

 

それが「個性」の本質

 

自分だけの「価値」を

 

思い思いの「モノ」に宿す

 

自分で作った値札を

 

はがれない様にしっかりと

 

貼り付ける

 

 

それに時が立てば自然と

 

値上げしたり値下げしたりするだろう

 

だけどそれが「価値」というもの

 

いつでも心次第で変動する

 

目先の値札に惑わされずに

 

自分の中の値札と比べよう

そうすればあとは自然に

 

「値段」と「心」が宿った「モノ」に囲まれて

 

幸せに暮らせるだろう

自由を奪う「ねこ」

つまでも心が揺れ動く
 
返すのは後悔だけ
 
虚のりに自ら入り込み
 
手足を拘束した
 
自ら着けみた南京錠
 
此処はもは軟禁城
      
自分で掛けたまの鍵を
 
忍び込んでた子こに奪われた
 

建て前だけの自由そ不自由なんだ

 

 遊羽さん  動物のお題w

其の伍《終焉》 ~世界平和~

世界の人々が幸せに暮らせる

 

そんな方法を皆必死で探してる

 

 

 

民主主義、社会主義・・・どれをとっても欠点はあります。

結局は誰かが不幸になる・・・・

世界中を幸せにできるものなど、ないといってもいいかもしれません。

 

 

以前、中学で社会を習っていた時のある先生の一言。

 

「新しい主義を発見出来れば、ノーベル賞だって楽に取れる」 


今ではとても納得できます^^

今では民主と社会の二つでしょう。

 

 

しかし、人はいまだに探し続けている・・・

世界を幸せに出来る方法。

もし発見したらノーベル賞確実です^^

 

もしかしたらそんなものは無いのかもしれない。

しかしそれに気付けるのも発見です。

これからも人類一丸となって探して行きたい、そう感じました^^

 


今回で吉良イズムもおしまいなのです^^;

これを詩で表現出来れば・・・とのことです。

だからといって「イズム」が消えたわけではないのです^^

やがてはたくさんのひもが集まって絡まりあって一本に集約されていく・・・

そしたらそれ一筋で頑張っていきたいと思いますw