こんにちは。高橋さちよです。

「今日もひとまず大丈夫!」って気持ちになれる時間をモットーに、ひごろは人とちょっと違う人生の歩み方をする方たちへのカウンセリングをさせてもらっていいます。
 
 
 
ご相談が、何年という長いお付き合いにいなってくると、心のエネルギーが満ちてきて、
 
 
 
さあ、そろそろ前に進みたい
 
 
 
という時期が、必ず来るんですね。
 
 

その時によくあるのが、
 
 
 
 
前に進みたいし、頑張ってるつもりだけど、なんかうまくいかない!
 
 
 

だったりします。
 

そしてこれ、私自身も、しょっちょうやってしまうんですよね。
 
 
 

2020年の年が明けて、多くの人が、気持ち新たに前に進みたいと思うタイミングに、
 
 
 

前に進みたいし、頑張ってるつもりだけど、なんかうまくいかないと感じる時に、見直してみるとよいこと
 
 
 

について書いてみたいと思います。
 
 
 
そもそも、前に進みたくて頑張っていることってどんなことですか?
 
 
 
 
私は、2020年はできるだけブログでも発信をしようと頑張っているんですね。
 
 
 
実は、2019年は、ブログをどう書いていいか、すっかり迷ってしまって、書くことをやめていました。
 
 
 
でも、年末に「ブログには、ちゃんとした書き方があって、それを抑えていれば、自分本位にならない、読んでくださる方の目線の役に立てる記事が書ける」と聞いたんです。
 

中途半端になっていたブログが気になっていたし
 
 
ちゃんとした書き方があるんだったら、知ってみたい!
私も書けるようになるなら、中途半端になってたブログも前に進めたい!
 

と思った私は、
 
 

ブログを前に進めたくて頑張ろう!
と決意しました。
 
 
一通り、ブログの書き方のお話を聞いて
さあ、書くぞ!と気合を入れたのですが
 
 
 
書けない。
 
 
 

こんなことを書きたい! とアイディアは出るのですが、それをどう読んでくださる方目線で、役に立つ形で書けるのか
 
 

わからない。
 
 
 
仕事があるので、スキマ時間には、ずっと、何を書くか文章のことを考えているし、本を読んだり、ニュースを見たりして、情報をインプットして。
 
 

休みの日には、子どもと夫だけで出かけてもらって、時間をつくってもらって、一人で集中できる時間を作ってスマホに向かうけど。
 
 
 
一文字も書き出せない。
 
 

状態でした。
 
 

こんなに時間とエネルギーをかけて頑張っているのに前に進まないことが、情けないし、悔しいし、焦ってくる。
 
 
 

でも、これ、いったい何を頑張っているのでしょう?
 
 

やる気がある。
すごく頑張っている。
 

だけど、書けていない。
 
 

というより、
 
 
書いていないんですね。
 
 
一言も。
 
 
 
 
相談をお聞きしていて多いのも、実はこのパターン。
 
 
 

気持ちの中ではすごく頑張っていて、頑張るための時間を作って、あれこれあれこれ考えている。
 
 
 
でも、
 
 
 
前に進むために具体的にやったほうがいい行動が、一ミリもできていない。
 
 
 

こういう時の心の底には、たいてい
 
 
 
・失敗したくない
・最初からできればスムーズに行きたい
・きっとうまくいくための正解があるはず
・てっとりばやく結果が欲しい
 
 
 
 
があります。
誰だってそう思いますよね。
 
 
 
今回の私も、無意識にすっかりそのパターンにはまっていました!
 
 
 
 
大切なのは、前に進むための行動をひとつでもやってみること。

 
 
ブログを書くのであれば、
 

へたくそでも、最初は誰も読んでくれなくても
まずは書いてみることが大切なんです。

 
 
という流れで、
 
今回も「あ、またやってしまっているなあ」という自分を笑い飛ばしながら、気持ちを切り替えて、ブログの文章を書いてみることにしました。
 
 

それでも、浮かんでこなかったので、まずは、こんなブログが書けたらいいな、と思う人の記事を見つけて、完全にコピーして書いてみたんですね。
 
 

いわゆる写経です。

 
 
もちろん、完全コピーなのでブログにアップすることはできないのですが、メモ帳に、一つ一つ完全にコピーして書いてみたんです。

 
 
そうすると、

 
 
あれ? 私だったら、ここでこの流れにはしないなあ。

 
 
だったり、

 
 
ここでグダグダ語らずに、さっぱりさわやかに終わるのか。
 
 
 
など、意外な発見がありました。
 
 
 
そのあと、写経した文章を横に置いて、今度は自分の伝えたいことを、写経した文章の流れや文字数になるように、あてはめて書いてみました。
 
 

そうすると、今まで自分の書いていた文章よりも、ずっと読みやすく感じたんですね。
 
 

そうしてやっと、ブログに乗せる記事をひとつ書き上げることができました。
 
 
 
2020年、前に進みたいとこれから頑張る方へ。
 
 
もし、頭で考えすぎてしまっているなら、直接前に進む行動を、へたくそでいいので一つやってみてくださいね。
 

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こんにちは。高橋さちよです。


私は日ごろ、
体や心の痛みや不調などの悩みに対して、
発酵や整体を通して、

体や心が快適に向かうための
整体やカウンセリングを
させていただいています。

 

 

カウンセリングを

続けてもらっていると、

 

「のびのびと自由にやれたら、

どんなに気持ちがスッとするだろうって

思うんです。でもやっぱり

家族がどうなるかって

思うとできなくて。

でもそれが悔しくて泣けてくる。」

 

といった話が出てくることが

あるんですね。

 

そのたびに、

その気持ち、すごくわかるなあ、

と思いながらお話を聞いています。

 

 

 

というのも、私は、これまで、

のびのびいきいきとしている人を見て、

やりきれない思いで悔しくて、

情けない気持ちで

涙したことが、何度もあるからなんです。

 

 

私は好奇心が強くて

気になることをいろいろ

学んできたんですね。




もちろん、それは、

人生をより良くしたい!


だったり、


もっと、なにかできる自分になりたい!


といった動機がありました。



 

学び始めるときは、

新しい世界への期待で楽しくて。

 

 

でも、楽しいのは学び始める前と

学び始めてすぐ、くらいでした。

 

 

学びを進めていくと、

だんだん、楽しさが減っていくのです。

 

 

それは、将来、

学んだことを生かして

のびのび、いきいきと、

仕事をしたり、

誰かと一緒に幸せでいる

自分の姿が

想像できなかったから

なんんですね。

 

 

でも、同じことを学んだ人が、

どんどん、

それらを生かして活躍していく。。



そんな事が何度かあったんです。

 

 

一緒に学んだ人が

活躍している姿は、

励まされるし、

うれしいし、

応援したい気持ちはある。

 

なのに、

直接会った時に、

そんな気持ちを

素直に表すことが

できない自分がいる。

 

 

そんな、焼ける気持ちを

抱えていました。


 

そして、

そんなことを思う自分を

情けないなあ、

器が小さいなあって

思っていたんです。

 

 

ですが、

心と行動の仕組みを知った時、

 

 

自分を小さい人間だなあって、

情けないなあっていう気持ちは、

 

 

人の幸せは応援するべき

人の足を引っ張ってはいけない

 

 

といったことを、

親や学校生活で

言われて育ってきたためだと

分かってきたんですね。

 

 

私たちの多くは、

親や学校生活で

教えられてきたことの影響を

受けています。



あこがれたり

焼けるきもち。


それは、

人との関係のなかで

生きている限り、

だれもが感じて

当たり前の感情。

 

 


なのに、



そんなことを思うのは恥ずかしいとだ

そんなことを感じるなんていけない

 

 

という、

思考のクセがあって、

それを

冷静にみれるようになりました。

 

 

そして、焼けるような感情は

むしろ、これからより成長する時に

出てくるなって思います。

 


なぜなら、

新しい世界に踏み出そう、

成長しようという思いがあるからこそ、



少し先を行っている人に

抱く感情だからです。

 

 

 もし、

本当にやりたいことがある時に、

上手く行っている人を見て、

モヤモヤしたり、

焼けるようなきもちが湧いているなら、

それは、飛躍のサインだとお伝えしています。



それを自信を持っていえるのは

 心と行動の仕組みを知ると、


自分のいろんな感情と

冷静に付き合うことができる



ことを体験したからなんです。



今までは、

その体験をカウンセリングのなかで

生かしてきましたが、


実は今、

夢を叶えたい人の背中を押したい

仲間と楽しい企画を考えています。


 

本当の自分の声とつながりたい!

自分の本当に望んでいる

夢とつながりたい!

そんな人たちが一日で

ググっと引きあがっちゃう、



そんな場所です^^✨

 

 

興味のあるかも、という方は、

私のブログや

フェイスブックを

フォローして

投稿をチェックしていただけたらと

思います♪

 

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こんにちは。高橋さちよです。


私は日ごろ、
体や心の痛みや不調などの悩みに対して、
発酵や整体を通して、

体や心が快適に向かうための
整体やカウンセリングを
させていただいています。



先日腰が痛くて
動けなくなった方に
施術をさせていただいたんですね。


その方から
このようなお話を聞きました。



「いつもは休日になるとになると
あちこち、山歩きに出かけたいのだけど
今日はは家に誰かが訪ねてきても
全く応答できないし、情けない」と
思っておられました。


私も以前は、いつも体のあちこちに
痛みがあって、動くのが怖いし、
動く気持ちが起きなくて
人より動けないことを
情けなく感じていた時期がありました。


でも、今では、一日中整体をしても
楽しいと思えるほどの、
気力と体力があります。

そこで、今日は

動きたいのに動けない
つらさから解放されるには?

について書いてみようと思います。


私には8歳の子どもがいますが、
子どもが3歳から5歳くらいの時に
あちこちの痛みを抱えていたんですね。


最初は手の関節が痛くなり、
そのうち治るだろうと様子を見ていたら
車のハンドルを握ったり、
フライパンを持ち上げるのも
辛い痛みになっていきました。

整形外科で検査をしても
原因は全く分からず、
とにかく痛み止めを飲んでいるだけでした。

ですが、痛み止めが切れると、
手を動かすことが辛くなるので
原因がわからないけれど
ステロイド治療をしようと提案されました。

そして1回のステロイド治療で、
痛みはずっと軽くなったので
その後は、
整形外科にも通わなくなりました。


のど元過ぎれば熱さ忘れる
とはまさにこのことです。


痛みがなくなれば、
原因は何だったんだろう?
と考えることもせず、
それまでと同じ毎日を過ごしていました。


ですが2年後に、
股関節が痛み始めて、
まっすぐ歩くことが難しく
なってしまいました。


手の関節痛のことがなければ
整形外科に行くところでしたが、
直感的に「これはやばい」
と思いました。


もともと看護師だったので、
体の不調を繰り返し、
入院を繰り返す人は
ほとんど、だんだん悪くなっておられることを
知っていたからです。


実は、出産後、手の痛みが出る前に、
生まれた初めてアトピーにもなっていました。
そして手の関節痛があって、股関節の痛み。

痛みの程度も、
動けない程度も、
ひどくなっている。

そう感じていました。


そして、、


症状があるときだけ対処するけれど、
症状がなくなれば、
それまでと何も変わらない生活


をしていることに
治すヒントがあるとも感じていました。

そして、二度と繰り返さないためには、
自分で自分の体を治すと決めて、
自分にできる方法をさがすしかないと
考えました。


そこですぐにできることとして、
自分で自分の体を治す方法を
教えている人がいないか
探すところからスタートしたんですね。


とはいえ、
「痛みで動けないつらさをもう繰り返したくない」
という漠然としたスタートでした。


でも、探し始めると
情報をキャッチできるもので、

探し始めて1か月もしないうちに
「自分で自分の体を治す技術」を
教えている方に会うことができ、
言われることを3か月続けてみたんですね。


それは


水を飲むこと
朝、布団から出る前に腸をもむこと
骨と筋肉と皮膚の癒着をはがすこと


最初は慣れないので
うまくできているかどうかわからないし、
これまで自分の生活になかった習慣なので
とても面倒だと思いました。

ですが他に、
体をよくする方法がなかったので
ひたすら3か月続けました。

そして3か月後には、
持つのが辛かったフライパンが、
普通に持てるようになり、

後ろまで回らなかった首や腰が
回るようになり、

まっすぐに歩けなかったのが、
足をスッと前に出して歩けるようになりました。

やることは地味でささいなことなのに、
ただ、続けるだけで
明らかに体が変わったんですね。


そのあとは、
ときどき、面倒でやらないときもありますが、
基本的には4年間、
ずっと続けていて、
体は良い調子をキープしています。


元気になれたおかげで、
もっと手軽に体をケアする方法を
研究する気力があふれてしまって、
いろんなことを試す毎日です。


思えば20代後半から、
冷えや体の不調をいつも抱えていて、
旅行に行ったとしても、
旅行先でほとんど寝ている私でしたが


今では、雪かきを3時間くらい
やり続けても、腰痛にならない、
柔軟で、軽やかな体を手に入れました。

今では、自分の体で試し続けたことを
お客様にもレクチャーさせていただいて
お客様からも「自分でできた!」
とお声をいただくようになり


自分にこんな変化が起こっているとは、
2015年の自分には、考えられないことだったな、
と思います。


正しく体をケアする方法を知り
それを毎日少しだけ取り入れれば、

3か月もあれば確実に体は変わります。


正しい体のケア方法を、
これからもどんどん、多くの人に
お伝えしていきたいと思っています。

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こんにちは。高橋さちよです。

私は日ごろ、
冷えやひざ腰の痛みに
お悩みのお客様に、

体と心を整えて、
心身共に緩める整体やカウンセリングの
お仕事をさせていただいています。


これまで、いろんな方のお話を
伺ってきて、


コレまで好きで選んでやってきたことなのに、

続けるのがつらくなってきている。

なぜか、力がはいらなくなってしまった。

そんなお話をされる方に
なんどか出会ってきました。


これだ!と思って新しい学びを始めた時。

やる気をもって新しい職場で働き始めた時。
新しくなにかにチャレンジし始めた時。

初めてのことばかりで大変かもしれないですが、
もっと良くしたい、こんな風にできるんじゃないかなど、

やる気や、必死でしんどくても楽しめていたり

しますよね。

ただ、その状態になれてきた時に、

ふと、

やる気がどこかにいってしまった感じがする。
あんなに頑張ろうと意気込んでいたけど、
今では、やることが億劫で仕方ない。
これは、本当にやりたいことだったっけ?

と、実は感じている、と話されるのです。

そう思いながらやっているので、
ちょっとしたうっかりミスや、
小さなつまづきが増えるようで。

 

そして、それまでなら

その方自身も、

たいして気に留めず、

やり過ごすことができた

ちょっとしたうっかりミスや

つまづきに、

 

なんで、いまさらこんなことができないの?
とすごく落ち込んでしまったり。

いや、こんなはずじゃない、
焦ってしまったり。

なにもかもうまくいかないきがする。

どうしていいかわからなくなってきた。

時には、

全部投げ出してどこかに逃げたい。

そうまで思う人も
いらっしゃったんですね。

そこで、今回は、
これまで自分のやってきたことが
「何か違う気がする。億劫だな。」
と思ったときにやってみるといいこと


について書いてみたいと思います。



私自身にも似たような経験があって、

社会人になってから2~3年で

職場を変えていた時期がありました。

最初は、
「ここでがんばろう!」と、
意気込んで、やる気にあふれていますし
目の前の仕事に全力投球するタイプなので、
忙しくても、楽しく毎日を過ごせています。

ですが、慣れてきて
だいたいのことがわかり、
チカラを入れなくてもうまくできるように
なってきたりすると、

余裕が出てくるからなのか、
目の前の仕事が、すごくつまらなく思えてくる

のです。

最初は必死ですし、試行錯誤することさえ、
楽しくてやる気にあふれていたのに、です。

私の場合、やる気ややりがいを感じて、

看護師になり、地域の中核病院に勤めたわけですが、

3年目になると、

 

私、この生活をこれからずっとやっていくのかな?

この生活をずっとやっていける?私。。

と感じるようになっていました。


最初は、新しい世界にワクワクして、
一生懸命に取り組んで楽しくやっていた

から、

目の前のことがつまらなく思えてきて。
この先、ずっとこれを続けると思ったらやる気がでない。


に変化してしてくると、

「このままでいいのだろうか?」と不安になったり


「いったい私はこれまでなにをやってきたんだろう。」
「これ、私に向いていないんじゃないか」
とまで考えることもでてきました。



ただ、ここ10年ほど、
カウンセリングの仕事をするようになってからは
脳の心の仕組みを知ったので、

慣れてくることで

不安や戸惑いや迷いが生まれても

冷静に自分の気持ちを眺めることが
できるようになってきました。

そして、

このままでいいのかな?
何か、ほかにやったほうがいいのかな?
私、これに向いてないのかな?

と感じ始めたら。


一度、ゆっくりおちついて!


深呼吸をしたり、
お風呂に入ったり、
お気に入りのカフェに行ったりして、

頭と心が、ぼーっとするような
時間を意図的に作るようにしています。


もちろん、考え事がなくなるわけではありません^^;


でも、少し頭と心を休ませたら、

どんな気持ちで、そのことを始めたのか?


だったり、

本当にやりたかったことってなんだった?
楽しいと感じていたのはどうしてだったっけ?


というように、

そのことをはじめたころの気持ち、や、
楽しいと感じていた時の気持ち、を

 

思い返せるような質問を

自分に投げかけています。

今はつまらなく意味が見いだせないように

感じていることも、

 

それを始めたころの気持ちを振り返ったり、


それが、楽しいと思えていた時の気分を
思い出すことで、


毎日がおもだるくて、動けなくなっていたはずが、

いつのまにか、

少し軽やかな気分になっていることが多いです。


嫌いじゃない。
どっちかというと、好きなんだろうな。
もっとこういう風にしたら、また楽しめそうだ。

と感じることもあります。

そうして、

新たな気持ちで、

取り組んでみると、
 

 

今までやってきたことに
さらに知識を積み重ねることができたり、

自分の取り組んでいることが、
今より奥行きが広がっていくように
なることが結構ありました。

ですから、

 

好きで始めたことなのに、

自分で選んでやってきたことなのに、

なんかつまらなくなってきた。
続けることが重苦しい。
億劫でしんどい。


といった感覚が生まれてきたら、
お伝えしたことを、
やってもらうとよいかもしれません。


何かのお役に立てたらうれしいです。

12/1に、滋賀県日野町中郷のマルシェで『玄米発酵野草スチームと足裏整体』で出店しています。

【⠀こんな方にオススメです】
・足裏がガサガサ
・足先が冷えて靴下を何枚も履いている
・足がむくんでだるい、いたい
・膝、腰、肩がつらい
・靴がパンパン!




【⠀足裏整体でどうなるの?】

私たちの体を支える足裏は、

血流が行き届きにくく、
ケアをしないと、
だんだん、硬くガサガサ、
になります。

そして、
硬くてガサガサの足裏は、
感覚が鈍ってしまい、
地面を強く踏みしめます。

すると、
歩くたびに体に負担が
かかって来てしまい、
体の不具合も出やすくなります。

そして、足裏整体を受けると、

足裏の血流がよくなり、
足裏の皮膚の感覚がよみがえります。


すると、それまで
負担のかかっていた脚だけでなく、
体のあちこちががゆるんで、

足の冷えや、
足のだるさやむくみが軽くなったり、

足腰のバランスや姿勢が、
本来のちょうどよい位置に
戻って行きます。

【片方だけ足裏ケア後】


【足裏整体のご感想】

・まっすぐに歩けるようになった
・辛かった腰痛が楽になった
・肩のコリが消えていた
・足のむくみが消えて靴がゆるゆるになった
・顔のむくみが消えてスッキリした
・姿勢が整い、まっすぐに立てるようになった
・歩くのが軽くなった



【どうして、玄米発酵野草スチームもするの?】


スチームを浴びた方は、

・体がゆるむ
・温泉に入っているみたい
・体がポカポカと暖かい
・体が緩んでとても眠たくなった
・暖かくて気持ちよくてずっと浴びていたい
・夜までずっとポカポカが続いていた

と言われます。


玄米発酵菌がたっぷりついた
野草をお鍋に煎じて、

玄米発酵菌と野草エキスのスチームを浴びてもらうのですが、

玄米発酵菌と野草エキスが
布を通り抜けて、
肌から体内に吸収されます。

すると、吸収された玄米発酵菌は、
私たちの体に住む常在菌を
元気にしてくれるので、


玄米発酵野草スチームを
浴びるだけで
自己治癒力が 
パワーアップするのです。


この時に、
体全体がゆるみます。

なので、足裏整体と合わせると、
足裏だけでなく、
体全体が整っていきます。




体の中からサポートしてくれる
生命力抜群の『玄米発酵菌』と

体の外からサポートする、
循環回復力抜群の『足裏整体』で、

あなた本来の体の力を取り戻しませんか?

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12/1 (10:00~17:00) 
会場 : 美里庵

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【玄米発酵野草スチームと整体のお店 微音ーびおんー】高橋さちよ