今のNEW PANDAではなくて、昔から形が変わっていないPANDAの症例です。

シフトをDレンジにシフトしても、加速しない、又はエンジン回転があがるだけで前進しない。

修理に出すと大抵、ECVTのアッセンフブリー交換を提案されます。かなりの金額になります。

ECVT自体は、日本製です。

オーバーホールする事を前提に進めれば安く出来るはずなのですが、オーバーホールに必要な部品が国内で現在供給されない状態です。(イタリアにはECVTアッセンブリーで供給されています)

ECVTに関して、多くのの不具合の原因は電磁クラッチパウダーのリークが原因です。

このパウダーはクラッチを締結、解除をする役割をしています。

そのパウダーが徐々に減ってしまうと、クラッチの締結が不十分になりエンジン回転をトランスミッションに連結できなくなります。トランスミッションに締結できないから充分な駆動力が得られないわけです

このパウダーを再封入する業者は今でもいます。特殊な業種です

この業者さんを知っている工場と知らない工場では、ここで差がでるような気がします。

その工場を見極めることが大切ですねよ!