こんにちは。
異次元シンフォニー マザーアースクリエイター 清田小百合です。
名前少し変えました。
正確には名前の前に付けたんですけどね。
私を知ってもらうワードをつけさせていただいた感じです。
ずっとね、
この世界で自分をどう言葉で表現していいかわからなかった。
言葉にするといけないというかしないほうが、いいんじゃないかと思っていた。
そもそも、今やってることは、やりたいことなのか、それもあまり理解のないまま、ある側面では「仕事」ととらえ表現していたけど、これは、仕事なのかやりたいことなのか、
聞かれたらどう答えるつもり?てくらい、わからないでいたちょっと前の私。
お金をいただくから「仕事」としないといけないとか思っていたのかな。っていうのはわかる。
でも、お仕事って言い切れなかったなっていうのもわかる。
だってそれって、お仕事って感じより、やっぱりやりたいことなんだもん。
(もう、すでにややこしくなってますが)
恥ずかしいくらい、なんかややこしいですが、そんな私だったんです。
セッションをさせてもらってるときは、そりゃ~生き生きしますので(あったことある人はわかると思うこの表現)
「ブログからのイメージとは違いますね」とよく言われた~。
その意味も分かってない私でしたが、
セッションしてるときは、(家ではそれをお仕事と言ってますが)ほんと生き生きするのですよ。私。
あ~~~~、
それと自分を繋ぐことに抵抗していたのかもしれない。
今まで作ってきた
清田 小百合
いや、名前もないかも。私でいいわ。
今まで作ってきた私が
嫌がっていたんだ。
いや、逆か!!
そう逆!!
今まで作ってきた私って(作ってたんかいなと突っ込みが入りそうやけど)
作ってるわけだから私じゃないやん。
それ私やないから!
絶対私じゃないから!
(ほら、叫んでるし)
本来の私の部分が抵抗していたんじゃないかな。
だから一緒になれなかった
繋ぎたくなかった。
それならわかるわ~。
この感覚はそういうことなんだ。
なんか面白いな!
この気づき。
Happyな感じ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
もう、ええやん。自分でええやん。
これが私の表し方。
みんなと違ってもいいやん。
言われたんだよね、森さんに。
遠慮なんかしないのよって。
その時はまだわからなかったけど
今はわかる。
なんや、私、遠慮してたんだ。
何かにね。
その何かを知る必要はないみたい。
遠慮してたことを認めてみたら
なんや、遠慮してるのがバカみたい(大阪風だと「あほらしく」なってきた)で
どんどん、びゅんびゅん
行こうかと思っております。
異次元シンフォニー マザーアースクリエイター
自分の可能性や、多次元にいる自分、存在たちに気づき、オーケストラの一員として自分が奏でる音を表現し、自分の交響曲を奏でるためのサポートをいろんな角度からお伝えします。
これが、今の私だわ。
うふふ。幸せ
そういうことで、皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。
いいじゃん。私。
愛してる