リアル↓
http://www.alfoo.org/diary44/kirasisia/
腐女子の妄想垂れ流し中です。男性の方とBL駄目な方は回れ右してください。同人ってなによってかたも回れ右!
テイルズオブイノセンスをクリアしてアンジュは俺の嫁とかほざいてます。WJとテイルズに無節操に萌え傾倒中。ネタバレへの配慮は皆無。
女子高校生になりました!
キャッツ感想
まあ、
いい意味で、
裏切っていただきました・・・(笑)
ただやっぱちょっと否定的観点もなくはないのでさげます。
まず、劇場が小さくてちょっと驚きました。
一番後ろに近い座席だったんですがけっこうはっきり役者さんが見えていいなぁと思いました。
あとやっぱ内装は感動。ホントにゴミ捨て場らしい感じで(笑)前のほうの回転する席にも座ってみたいです(笑)
そんでお芝居。
ストーリー説明・・・はしません(笑)なんでかってーとストーリーと言えるストーリーがあるわけではないから、なんかこう・・・みたままを感じる感受性を問われる舞台だった!
特徴としては、背景自体はほとんど変わらないゴミ捨て塲一場面で、変化があるのは二幕の劇中劇くらいかな?
慣れてない人には少しメリハリなく感じるかもしれないけど、第二部くらいには展開も早くなるし慣れてきます。
とにかく一場面がすっごく長く感じました。弱冠そこが退屈させられる要因にならなくもなかった。我慢して見るシーンになってしまってるっていうか。
基本的に衣装の変化がないんでけっこう皆出ずっぱりなんです。
スポットのあたる猫がどんどん変わっていくのは少しコーラスラインを思わせるような感じでした。
一番感動したのは歌。もうとにかく皆素晴らしい声量で、30人足らずの声量とはとても思えない圧倒的な力がありました。プロすげぇ。
それからやっぱりマジシャン猫のパドゥドゥ?でいいのかな・・・片足での回転。クラシックバレエの基礎が完璧になければ絶対にできない動きにとにかく拍手。凄すぎる。
あとは会場を一体化させよう!っていう試みの良さを見ました。こう、舞台から下りて、一人一人を楽しませようっていう気持ちかなーと思うと。
ただまあここにはまだちょっと思うところもあって・・・。詳しく言うのは避けますが。
やっぱりこっちの観劇態度の悪さが役者さんたちにも響いてる気はしました。女子高生もうやだ。黙れし中学生。
事前にそういう注意をしない教師陳もいらつきますね。何してんだおまえら。
置いといて。
なんだかんだ脚本の話に行きます。
これはホント、キャッツって多分ホントに、ありのままに受け取ることが正しいんだと思うんで、これはすごく私的な意見感想見解です。
何て言うか・・・テーマに感じるのは、猫に例えた人間の生。
いろんな人生があって、様々な世界で生きて、過去の栄光にすがったり、脚光を浴びたり、充実した日々を送っていたり、悪を尽くしたり、生を楽しんでいたり、苦しんでいたり、本当に様々な生を描いていて、その全てが「ゴミ捨て場」に溢れてる。
猫の誇り高さを失わず、生きていければそれでいい。みたいなメッセージ性を感じました。
あの娼婦が天に昇ってくシーンなんかは、救いを訴えるような、見ていて切なくなるようなシーンだった。
そのうえで、そのメッセージ性を上手にオブラートにかくしてあるのがこのお芝居の魅力かなと思います。全てを赤裸々に訴えるのではなく、ただありのまま、受けとって、感じたままを残せばいい。そういう風に感じました。
だから見たあとにすこーしもやっと感を残しつつも、ああ面白かった!ってなり、吸収されてくんだと思います。
ま、そのうえで、
私はもう・・・キャッツはいいや・・・←
要素がすごく詰め込んであって、私みたいに一つ一つをかみ砕いて受け取ろうとする人間には頭が割れそうです(笑)ガンガンします(笑)
この一回を心にとめておこうと思います。
下はちょっと不愉快に思う方もいるかもしれないんでさらに下げます。
これはホントに主観と好みの問題なんですが、ダンスのシーンや歌のシーンがホントに長くて、掛け合いの歌もほとんどないし、拍手待ちの引きを待つシーンもすくなくて、なんだか技術を見せ付けられている気分になってしまう。
その圧倒的なダンス力、歌唱力をもっと観客側を引き込む手法で見たいと思いました。まあたまたまキャッツはそういう舞台ではなかったというだけだと思いますが。
一番最初に四季を見る機会として私にとってはあまりキャッツはよくなかったのかもしれない。台詞による演技力やストレートなストーリー展開が好きなので。
もし四季でそういうお芝居を見る機会があれば行ってみたいです。
でも、そのうえで、そういうレビュー的なお芝居をあまりこのまない私が、あれだけ魅せられるんだから、やっぱり魅力的で素晴らしいんだと思います。
個人個人の力を色々言えるほどは詳しくないんで、これで締めくくらせてもらいます。
1月は安蘭さん見に行くぞっ・・・!(笑)
いい意味で、
裏切っていただきました・・・(笑)
ただやっぱちょっと否定的観点もなくはないのでさげます。
まず、劇場が小さくてちょっと驚きました。
一番後ろに近い座席だったんですがけっこうはっきり役者さんが見えていいなぁと思いました。
あとやっぱ内装は感動。ホントにゴミ捨て場らしい感じで(笑)前のほうの回転する席にも座ってみたいです(笑)
そんでお芝居。
ストーリー説明・・・はしません(笑)なんでかってーとストーリーと言えるストーリーがあるわけではないから、なんかこう・・・みたままを感じる感受性を問われる舞台だった!
特徴としては、背景自体はほとんど変わらないゴミ捨て塲一場面で、変化があるのは二幕の劇中劇くらいかな?
慣れてない人には少しメリハリなく感じるかもしれないけど、第二部くらいには展開も早くなるし慣れてきます。
とにかく一場面がすっごく長く感じました。弱冠そこが退屈させられる要因にならなくもなかった。我慢して見るシーンになってしまってるっていうか。
基本的に衣装の変化がないんでけっこう皆出ずっぱりなんです。
スポットのあたる猫がどんどん変わっていくのは少しコーラスラインを思わせるような感じでした。
一番感動したのは歌。もうとにかく皆素晴らしい声量で、30人足らずの声量とはとても思えない圧倒的な力がありました。プロすげぇ。
それからやっぱりマジシャン猫のパドゥドゥ?でいいのかな・・・片足での回転。クラシックバレエの基礎が完璧になければ絶対にできない動きにとにかく拍手。凄すぎる。
あとは会場を一体化させよう!っていう試みの良さを見ました。こう、舞台から下りて、一人一人を楽しませようっていう気持ちかなーと思うと。
ただまあここにはまだちょっと思うところもあって・・・。詳しく言うのは避けますが。
やっぱりこっちの観劇態度の悪さが役者さんたちにも響いてる気はしました。女子高生もうやだ。黙れし中学生。
事前にそういう注意をしない教師陳もいらつきますね。何してんだおまえら。
置いといて。
なんだかんだ脚本の話に行きます。
これはホント、キャッツって多分ホントに、ありのままに受け取ることが正しいんだと思うんで、これはすごく私的な意見感想見解です。
何て言うか・・・テーマに感じるのは、猫に例えた人間の生。
いろんな人生があって、様々な世界で生きて、過去の栄光にすがったり、脚光を浴びたり、充実した日々を送っていたり、悪を尽くしたり、生を楽しんでいたり、苦しんでいたり、本当に様々な生を描いていて、その全てが「ゴミ捨て場」に溢れてる。
猫の誇り高さを失わず、生きていければそれでいい。みたいなメッセージ性を感じました。
あの娼婦が天に昇ってくシーンなんかは、救いを訴えるような、見ていて切なくなるようなシーンだった。
そのうえで、そのメッセージ性を上手にオブラートにかくしてあるのがこのお芝居の魅力かなと思います。全てを赤裸々に訴えるのではなく、ただありのまま、受けとって、感じたままを残せばいい。そういう風に感じました。
だから見たあとにすこーしもやっと感を残しつつも、ああ面白かった!ってなり、吸収されてくんだと思います。
ま、そのうえで、
私はもう・・・キャッツはいいや・・・←
要素がすごく詰め込んであって、私みたいに一つ一つをかみ砕いて受け取ろうとする人間には頭が割れそうです(笑)ガンガンします(笑)
この一回を心にとめておこうと思います。
下はちょっと不愉快に思う方もいるかもしれないんでさらに下げます。
これはホントに主観と好みの問題なんですが、ダンスのシーンや歌のシーンがホントに長くて、掛け合いの歌もほとんどないし、拍手待ちの引きを待つシーンもすくなくて、なんだか技術を見せ付けられている気分になってしまう。
その圧倒的なダンス力、歌唱力をもっと観客側を引き込む手法で見たいと思いました。まあたまたまキャッツはそういう舞台ではなかったというだけだと思いますが。
一番最初に四季を見る機会として私にとってはあまりキャッツはよくなかったのかもしれない。台詞による演技力やストレートなストーリー展開が好きなので。
もし四季でそういうお芝居を見る機会があれば行ってみたいです。
でも、そのうえで、そういうレビュー的なお芝居をあまりこのまない私が、あれだけ魅せられるんだから、やっぱり魅力的で素晴らしいんだと思います。
個人個人の力を色々言えるほどは詳しくないんで、これで締めくくらせてもらいます。
1月は安蘭さん見に行くぞっ・・・!(笑)
ハピバス!!!
仏兄ちゃん!!!
今ね超個人的に仏兄ちゃん×ちっさい女の子っていうとりあわせにきてるんだ。
花売りの女の子(10~12)にさ、「お花を買ってください」って表情なく言われて、兄ちゃんはカゴいっぱい花を買ってあげて、その中の一輪をしゃがんで女の子に「これは君に」って渡してあげるの。
みたいなシチュエーションにゴロゴロする。ゴロゴロします。部屋の中を。
あとねもうこれは植民地時代のカナダ(小)とかでもいいんだけど、フランスパンを半分に割って小さい子にあげる兄ちゃんとか。んで隣に並んで食べるの。
そんな仏+小さい子がなんかすごいきてる(笑)
なんだろ・・・仏兄ちゃんてオールマイティに(笑)恋愛対象はば広いじゃない?でも絶対ショタとかロリではないきがするんだよね。すげーちっちゃい子にはどんなに美人でも「将来が楽しみだな」で終わりそうな気がするわけよ。
だからこそのなんか・・・かわいらしい組み合わせになるっていうか・・・!
ていうか悪友ズはなんや皆子供が似合うよね(笑)親分にはロマ、プーには少年独だし!仏兄ちゃんにもだれかチビを・・・!(笑)あ、チビリスは却下で(笑)あれはなんか完全に子供同士の喧嘩みたいになってて対等だから、仏+小さい子になってない。兄ちゃんも若いし。
そんなわけで(どんなわけで)ハピバス仏!!!
テースートおわたぁあぁあ!!
ハローハローテスト終わったよハロー!!
あああああ・・・疲れた・・・もう今日のテストがホントに長くて辛くて・・・。かえりにあまたそに付き合ってもらってメイト徘徊したりマックでご飯食べたりしました。あまたそが大変疲れてて申し訳ない。お詫びにムクツナ描いたら許してくれますか(←えー・・・)
帰ったらおえかきするんだー。あ、でもその前にちょっと中学の友達には胸はってさらけ出せないものを読むんだフフフハ・・・!!!いいじゃないべつにもういいじゃない腐女子じゃないもん白正が好きなだけだもん・・・!!!(苦しい)
もうだって癒されたいわー・・・(笑)
正チャンの可愛さににへにへしたいです。そうやって癒されたらまた勉強するからもういいでしょ許せ(←誰に言ってんだ)
あとそうだー!テスト終わったし新ブログ作ります。さよならアメブロ・・・長い付き合いのお前と別れることは身を切られるように辛い・・・!だが、母上の魔の手から逃れるためには、これよりほか手がないのだ・・・(ありがちな台詞回しをお楽しみください)
あと全然関係ないけど今日放課後、刃夜ちゃん呼び掛けたら過剰に驚かれました。
「はーやーちゃん」
って普通によんだのに
「おひょぉっ!!」
的な素敵奇声で教室の壁に吹っ飛んでいかれました。こっちがびっくりしました。
エ「え、なにごめん普通に声かけたつもりだったんだけど・・・」
刃「み、見えてなかった・・・!」
エリーは驚かすを覚えた。経験値が4あがった。存在感が2下がった。
大変です。
さらに全然関係ないけどいま近代稀に見る美しいお坊さんとすれ違いました・・・!!!ふぉおおお!?
エリーさんは基本的に自分に宗教があるので坊さん?あああの人たちねーはいはいくらいなあれですよいつもは。いつもなら。もっとドライですよ。
彼は・・・!しかし・・・!!!
落ち着こう。落ち着いて今すれ違ったお坊さんの説明をしよう。
まず当然頭は剃ってました。あの坊主頭です若干灰色の。まあそれはいい。
体形は長身で俺より頭三つ分くらいは高く細身にゆったり袈裟をきていて、
目が・・・!切れ長で・・・!ほんとに坊さんかってくらい鋭くて・・・!顔はあっさり系。結構むっとした顔で歩いてました・・・。
・・・・・・うわぁ・・・。あのですね・・・袈裟って・・・萌えかもしれない・・・。
いや・・・なんかあの黒い着物の襟元・・・?そしてゆったりした袈裟・・・?完璧だ・・・時代錯誤で完璧だ・・・!!!現代に置ける時代錯誤・・・!!!
もうあの人見た瞬間私の頭はめくるめく妄想ランドですよ。ピンクの花園ですよ。なんだあの商業BL誌の知的受けみたいな顔立ち・・・。坊主が・・・坊主頭が・・・エロいなんてそんな・・・。いや商業BLなんて読んだことねーけども!!!(笑)
・・・ここまでいくと自分が可哀相でならないんで黙ります。顔立ち綺麗なおとこみて右っ!!!とか・・・OTL
あーあーあーあー正チャン可愛いなぁ天使だなぁもう正チャンがいればぼくはしあわせです~アニメイトで人気のなさに苦しみましたけどぉ・・・!!!でも、でも!!!いいの!!!ミルフィオーレアンソロは一番多かったもん・・・!!!正チャン受け!!(叫ぶな)あとやたらムクツナとかむくろつながりあったけどね。あとレオくんが既に私の中で空気になってたよごめんね。
・・・この日記母親みてるかもしれないってのに記事にあげるわけか。馬鹿か。俺は馬鹿か。
新ブログあとで母親が絶対見ない時間にURLあげにきま~す☆
今すごい英語見たくない。
公開していちんちたったらアメンバー限定にして隠すという手法を思い立ったんだがどうだろう(笑)なぜ母親にブログ見られなきゃいけないんだか・・・はあ心底めんどくさい母親をもったな畜生・・・ネチネチ。
怒ってる?怒ってるよ!!!
試験終わったら新しいブログ公開したいとおもいま。
置いといて。
リボーン熱がヤバイヤバイ言い過ぎて疲れてきたんでちょっとBLを遥か彼方にすっとばして、骸の武器かっこよすぎねーかという話をしたい。
あれだよ!!!D・スペードの魔レンズ!!!
あれ骸用すぎるよね。あれでみるんでしょう、輪廻の果てまでも!!!(笑)
なにがあれってぜっっっっったい実際にD・スペードと骸が会ったら相性最悪だというとこだよね!!!(笑)笑顔でずーっとお互いにネッチネッチネッチネチ!!!(爆笑)すごいみたいよね!!
しかし初代霧が六道輪廻眼の持ち主だとずぅっと思ってたんだぜ・・・ふ、修業が甘かったぜ・・・。いやでもなんか、ほら、そういう雰囲気・・・あったじゃない・・・魔レンズ越しに見たら呪われるなんて・・・なんか眼スキルを期待するじゃない・・・(笑)
初代ファミリーは断トツでジョットとGと雨月さまラブ!!!(笑)とくに雨月さまあれどうしようだよ山本を十倍くらいおちつかせて物腰柔らかくして天然たらしモードはそのままみたいななんだそれ最強じゃねぇか・・・!!!(←)
あとはもう和彦さん・・・じゃねぇγアニメでてきたねかっこよすぎたね。
「姫・・・」 (CV和彦さん)
・・・っ!!!(ガッツポーズ)
おっさんと少女・・・!!忘れ形見・・・っ!!!興奮するったらないハアハア(←落ち着け)
和彦さんボイスは俺の中で理想のおっさんボイスです。かかっせんせーとサクラちゃんとかもうハアハアどうしよう。
スクアーロへのありがとう以来俺の中で
ユニ=クラリス
図が消えませんwwwwwあれだよねスクアーロがゴエモンwwwwww大切なものを以下略。ユニちゃんにおじさま言わせたら最強だもんあ、ごめんすでにリボーンに言ってたやっぱクラリスwwwww超可愛いwwww
ユニとγの取り合わせは素晴らしいよ。例えるなら緑茶と羊羹のごとくに渋く甘いハーモニーだよごめんちょっと自分でもなにいってかわからんwwww
あ、そうだ。全然今のγ+ユニプッシュとは関係なく皆正チャンのキャラソン聞けばいいよ。
もう正ちゃんていうか入江様。すごいよ。かっこよすぎてあれこれリボーンクオリティーじゃねえってなるよ。もうすごいよ。正チャンすごいよ。
さあようつべで入江正一で検索だ☆
今ここまで書いて飽きて皆の日記見て帰ってきたらあれムークンまじごめん日記のネタ被りすぎだろうwwwwwwいいよねシンクロ率高くたってwwwww
あーそーいや今日今からバサラじゃないか・・・?