8月17日に富士山リベンジを決行します♪鎧兜で(笑)その話を友達にしたところ…俺も行きたい♪と言ってくれました♪

しかし…ヤバイことに巻き込みたくはない、安全のレベルをかなり上げないといけない…できれば単独で行きたいというのが本音です(笑)

僕のチャレンジの意味もイマイチ届いてなさそうですし…^^;

ということで自分なりに考え…友達に伝えてみた…

伝説チャレンジ#5

富士山リベンジ

ルート:須走口(夜間)

時間:11時に待ち合わせて出発、夕方頃に5合目着後、しばらく滞在し21時頃(暗闇になった時点で)登山開始

持ち物:雨具、ライト、水分2リットル+500ミリ(友達に万が一の事が…のために内緒でゼリー飲料2個)

不安要素:暗闇の樹林帯、おおよそ程度の標識、刺す系の虫、高山病

※ボーダーライン

下山検討:息切れ、疲労

無条件で下山:天候悪化、鎧の破損、高山病の兆候の頭痛、手持ちの水分の残りが500ミリ

樹林帯で道が把握出来ない場合は立ち止まり、日の出を待つ

私と同等もしくはそれ以上のクレイジーな意識を持つ人なら同行を許可しますm(_ _)m

※panpedia(パンペディア)より(笑)

伝説チャレンジ

ミュージシャン「掟ポルシェ」が出演した某バラエティ番組の企画「男気チャレンジ」に影響を受け、パンくずもチャレンジをしようと決意してブログで始めた企画、頑張ればクリア出来ることに、あえて無茶なハンデを背負って挑み、圧倒的不利な状況下でどこまで「命を落とさずに」進めるか?クリアが目的ではないのが伝説チャレンジのコンセプト

と…伝えたのですが…イマイチピンときていない様子…

安全寄りな行き方を希望する空気…

須走口??と…当然と言えば当然ですが…テレビでよく見る登山ルートのイメージがある様子…

夜中の森を進むことに対してちょっと微妙な反応…^^;

本当は5合目到着後にしばらく滞在して23時頃に登山開始したいし、安全レベルも…先ほど書いた以上に慎重にならざるをえない…本当はもう少し攻めた内容にしたい…

とりあえず期日までに友達に言い続けるしかなさそうですね…(´・ω・`)