りゅうちゃんとのある日の会話です。





🐲優しい気持ちになれる事を選べ


中には、怖くて動けなくなることもあるじゃろう。


しかし、その先にある自分が感じる優しい気持ちになる考えを信じるんじゃ。



👸よくわからないよ。


例えば、批判が怖くて動けない時とかは?




🐲批判は、自分が自分に向けてるエネルギーじゃ。


起こってもないのに怖がる必要はない。


批判はないとしたら?


と、自分に聞けば、優しい気持ちにはならんかね?



お主は批判にばかりフォーカスをあてる。


そうすれば、どんどん怖さが増幅して

やりたいことも浮かばなくなるのは当然のことじゃ。



批判はないとしたら?


それは、幻だとしたら?


自分がただ自分に向けているだけなのだとしたら?


1番は、


お主が誰かを批判するのを辞めれば、


ただそれだけで済む話じゃよ。





お風呂上がり🍺



これは、突然言われたことです。

私の中に、批判する人なんていたかしら???


って思ってたんですが、


派閥が違うそとや、

価値観が違うことは、


その人から批判されていると

受け取っていて、



すなわちそれは、

私がその人を批判していたのだ。


ということがわかりました。


ただの違いなのだ、と理解したつもりでしたが


理解してやる。みたいな、

理解してやる方が上。みたいな、


そんな、上から目線の

理解を持っていました。涙




どちらの価値観が優れてるとか考えだすと

どうしたって優劣が生まれます。


それは、ある時には勝ってあるときには負けて

勝手に負ける、永遠に終わらない苦しみを生みます。




違いを違いとしてただ受け止めたい。

その上で、繋がりたい所で繋がりたい。



わからないことは、わからないままでいいとする。

嫌だなと感じるところも、嫌だと感じるままで

いいとする。



そんな柔らかさをもっていたいなぁと

感じます。