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遅ればせながら、ニノちゃん

『第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞』おめでとうございます。

 

 

 

 

最優秀は惜しくも逃したけれど、

やはりあなたはすごい人だったんだなって改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

このシーンは、いつ見ても圧倒されます。

演じてるってことを忘れて、見入ってしまいます。

 

 

 

 

そんな素晴らしい役者二宮和也の晴れ舞台

 

 

 

 
見守ってくれているのは、
先輩とお母さん。
 
 
 
 
インタビューも堂に入っていて、
 
 

 
蒼「次の音が読めているわけではないのに、欲しかった音程の音がぽんってくるのがとても心地よかったです」
 
 
 
 

 
N「DVD出てます」
 
 
称賛を笑いに変え
 
 
 

 
(大事なシーンの前には木村先輩がメールをくれたというエピソードに対して)
西「でも内心、おい、俺より前に出るんじゃねえよお前…」
N「どうもありがとうございました」
 
 
 
 
 
 
意地悪な発言も強制終了にして笑いに変えた。
 
 
あなたは本当に場の空気を読める人。
冷静に俯瞰ができる人。
 
それはもちろんニノちゃんの性格によるところも大きいんだけど、その核には”嵐”っていう絶対に守り通したいものがあったからなんだと思う。
笑顔というポーカーフェイスで敵を作ることなく芸能界を生き抜いてきたのは、”嵐”に迷惑をかけてはいけないという揺るぎのない強さがあったから。
※あくまで私の主観です

 

 
 
 
 
だからね、ちょっとだけ気になってたの。
どんなことを言われようがいつも笑いに変えたり、サラッと流しているニノちゃんが
 
 
 
 

 

 
芸人でもない大御所に手をだしたこと。
 
 
もちろん、その場にいない事務所の先輩へのイジリにムッとしたのもあるでしょう。(本人いないから否定もできないのに、あれはマナー違反ではないんだろうかとちょっと思った)
 
けど、いつものニノちゃんならしないよね。
 
 
 
 
 
そんな、ちょっともやっとしてた時に見たネットニュース。
 
 

 
ニノちゃんのインタビュー冒頭。
 
 
 

 
西「あなたは本当に素晴らしい俳優さんですね」
N「いやいやそんな…」
 
 
実はこのあとの会話がカットされていたんですって。
実際には↓の会話が続いてた。
 
 

西「嵐が終わるっていうことは…」
N「ちょちょちょ、嵐は終わらないですから!お休みするだけですから!勝手に消滅させないでください」

 

 

 

なんかね、ちょっと納得しちゃった。

ニノちゃんの手が出ちゃった理由。

ほんとに君は、昔っから嵐が大好きなんだね。

※私の勝手な解釈なんで、そこのところはお忘れなきよう。

 

 

 

 

あ、そうそう。

そのネットニュースではそのカットした部分は日テレがジャニーズに忖度したからだって書いてあったけど、どっちかというと司会者の方に忖度したんじゃないのって私は思った。

だって、あれをそのまんま放送してたら、おそらく司会者の方が嵐ファンから罵詈雑言を浴びせられてたと思う。

『お休み』するってことでなんとか立ち直ろうとしてたファンに対して心無い一言。

いい大人なんだから、公の場で発言をするのであれば、もう少し考えたほうがいいのでは?って苦言を呈したくなる。

 

もちろんネットニュースでジャニーズに忖度したって書いた方にも苦言を呈したい。

それは本当にジャニーズに忖度した結果だったのでしょうか?

 

 

 

……ごめん、ニノちゃんのおめでたい記事だったはずなのに、ブラック入ってしまいました(。-人-。) ゴメ

 

 

 

 

でもね、これだけは言わせて

 

 

 

 
このおててがグーグーではなくパーパーだったのは、
ニノちゃんやさしさですから!←断言
 
 
 
 
 
 

 
嵐が大好きなニノちゃんをよく知る先輩は果たしてどんな思いで見守っていたのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ところで西島さん。
 
 

 

オープニングでの登場シーンについて、一言モノ申したい。

 

 

 

 

 

あなた、

 

 



 

 
この間のMステ、絶対に見てましたよねww
 (( 。>艸<)-3