息子が
「4ページくらい読んでみたけど
なんかつながりがぜんぜんわからんね。
とりあえず12を読んでみるか」
って言うので
「正しい」と言ったのだけども
ゆうべ 自分でもみてみたはずなのに
薄暗がりだったせいか
何巻なのかはわかっていなかったらしい。
「もしかして1巻飛ばしてる?」
飛ばしてました(´・ω・`)
ていうかさー
この表紙、ずーっと知ってる気がしてて
すっかり読んだ気になってたね。
話がつながらないはずです。
「あさってには届くから
13はまだ読まないで!」
息子大爆笑である。
極主夫道では8巻がだぶるという失態に
爆笑された母であります。