ちょくちょく出てくる数字がね
家内制手工業のおばちゃんには
把握できない。
銀行の仕事を請け負っていたという友人が
(お金関係じゃない仕事ね)
うちあわせやなんやで銀行に行くと
廃棄される予定の紙幣がそこらに積んであって
床に落ちてるのもあったりすると
通過するのに相当勇気がいると言っていた。
見慣れた銀行員さんにすれば
廃棄されるお札はもう普通に「紙」なんて。
そからそこからちょっと持ちだして
使うことはできないように処理されているらしい。
でもねー 飛び越えたり踏んづけたりなんて
できないよねー。
新聞紙だって踏んじゃいけないって言われた昭和生まれですもの。
さて、今回も痛快でした。
ドラマ見てないのに
半沢直樹を堺雅人で
渡真利忍を及川光博で読んでしまう不思議。
でもまだ『新田浩介(マスカレード・ホテル)』はキムタクじゃない(^m^;