見知らない番号からショートメールが届いていました。
こっちにメール来るのは
スマホ使ってない母か妹。
でもちょっと様子が違う。
『秋の叙勲いただきました』って。
うーーーーん、、、、
えーっとぉーーーーー
「やよいちゃん？」
､､､､ではなさそうだが
叙勲されるくらいすごい人のようだが
なんでわたしの番号しってるのかな？
それとも間違えた？
まぁ 間違えかもしれないけど
もしかしたらしってる人かもしれないし、、、
とりあえず『おめでとうございます。』とおくってみた。
いやほんと申し訳ないんですけど
一年にいっぺん壊れるスマホ使ってたりするので＾＾；
そのたびとりあえず必要な番号は救出するんだけど
だんだん救出率がさがるわけで（使用者の経年劣化により＾＾；）
失礼のないようにお返ししたメッセージに
お返事いただきました。
しってる人だったわー＾＾；
そうかぁ 今まで「大人の人が受けるもの」と思っていたけど
もう自分のちょっと上世代の方々が対象になってるんだなぁ。
と あらためて 我が身の「年齢」というものを認識した次第。
救急車呼んだことある？
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我が身に2度
母に1度 お世話になったことあります。
我が身の2度に関して
タンカで運ばれたので
帰り道の履き物がなく
1度は大学病院のスリッパをお借りし
支払いの時にお返ししてきた。
近所の救急病院だったときは
「350円（だったかな）ですけど これ履いてかえりますか？」と言われて
買い取ってきました＾＾；
財布保険証と履き物も忘れない方が良いと思います＾＾；