昨年末に主治医が



開業準備のため退職され



新しい主治医になりました。



まだまだ慣れたとは言えませんが



少しずつ会話が出来るようになってきました。



喘息発作時の薬の使い方が変わりました。



前主治医はギリギリまで我慢してから



ソルメドロールの点滴をするという感じでした。



今の主治医は早めに


ソルメドロールの点滴を短い日数するという感じです。



調子悪くなったら、すぐに点滴して貰えるという



安心感が得られたような気がします。



その点は、精神的に楽になりました。



出来るだけ、ソルメドロールの点滴は避けたいのですが



今日もナースから「我慢しているでしょ?点滴して貰おうか?」と言われました


きっと大部屋にいたら



更に喘息が悪化して、点滴を希望したと思います。



個室なので、動く量も少ないので悪化しない可能性も高いので



「まだ大丈夫です」と断りました。



点滴しないで済むなら



したくないですからね。



今日も、粉雪が舞うくらい寒かったのですが



明日は更に寒くなるようです。



喘息が悪化しまんように