☆韓国映画とスイーツごと☆ | ★きらりんの つぶやき★

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大好き♡2PMジュノ君の事
大好き♡パク・ソジュンくんの事、
ライフワークともいえる韓国ドラマ、
自分が行った所
食べた物
・・・そんなこと あんなこと
とりとめなくつぶやいています 

6月12日から

シネマート新宿で公開されていた

「色男ホセク」

 

シネマートでは

とうとう本日が最終日でした

 

 

 

 

薔薇とチューリップよりは短い5週間でしたね

 

コロナの影響を受けて

大変な中での公開でした

 

33回鑑賞しました

 

 

 
 
 
 
 
 

 

観るたびに違うところで感動したり

細かいセリフの伏線や

ふとした一瞬の

ジュノ君の表情を発見したり

33回飽きることなく観ることが出来ました

 

私のように歳をとってからの鑑賞だと

「あの若い時に恋した人は・・・」なんて

最後のシーンで想いが重なったりしました

 

本当に良い作品だと思います

 

2月に行われた
邦題発表兼ねたイベントに
参加してから
約半年
楽しみました。

 

 

 

最後(昨日)は両手にジュノホセクでカメラ

 
 
 

お台場でも公開が決まったので

これからまだ観に行く機会もあると思いますが

コロナの感染者が増えていて

予定していた関東近郊県の鑑賞は

もう少し考えたいと思います

 

 

しかし

GOTOキャンペーン

都民だけ外すって

本当にひどい話で・・・・

 

すでにあそこ行こう~

ここも行こう~って考えていたのに

 

 

関東在住者は関東圏のみに制限するとか

ここまできたら全国規模で

延期とか中止にしないと

 

では

別に補助金なんか

貰わなくてもいいので

都民が旅行することは

良いんでしょうか

 

 

 

都民だけ外すなら

税金返してほしいですプンプン

 

 

さて

仕事の方は

半分テレワーク

半分出社

当分変わりそうにありませんね

テレワークだと

すごい早い時間からとか

夜とか・・・・

自分のペースで仕事できるので

助かります

 

空いた時間で

今日は

「色男ホセク」以外の韓国映画を

観てきました

 

 

14歳という多感な

ひとりの女子中学生のお話です。

 

 

 

 

中2~中3

 

この時期の不安定な気持ちの変化や

女子独特の交友関係

私も通ってきた道ですので

そうだったな~と共感する部分もありました。

 

兄姉との確執や

子供から見ると「大人都合」に思えてしまう

両親との葛藤

なにより「自分はもう子供ではない」と思ってしまう

成長期の不安定な心

そして背伸びして

ついつい いきがってしまう

自分でもコントロールできない

独りよがりな気持ち

 

全編を通して

主人公の少女の「誰かに愛されたい」という

心の叫びを感じました

 

自分の想いを

唯一「聞いてくれた」

漢文学の塾の教師を

慕いますが・・・・・・

 

 

 

 

舞台は1994年のソウル

 

私が下の子を産む前の年なのですが

この映画で描かれているのは

日本では・・・・もっと前のような

私が育ったころに近いかな・・・

 

そんな風にも感じました。

 

途中には

実際に韓国で起きた悲劇

聖水大橋崩落事故(ドラマでもよく出てきますが)を

絡めているので1994年にしているのでしょう

 

 

こちらは実際の写真です↓

 

 

 

途中にいくつか起きる出来事が

「何が起きたのか」

「なぜそうなったのか」の答えが

ないまま終わってしまうので

ちょっと消化不良の部分も多かったです

 

このポスターの

女の子の表情に惹かれて

 

 

 

観に行きたいと思っていた映画なのですが

この女の子が

本当に綺麗で

ちょっと少女時代のユナちゃんと

共通するような

透明感を感じました

 

 

 

 

これからが楽しみです

 

 

STORY~サイトより~

1994 年、ソウル。家族と集合団地で暮らす14歳のウニは、

学校に馴染めず、 別の学校に通う親友と遊んだり、

男子学生や後輩女子とデートをしたりして過ごしていた。

両親は小さな店を必死に切り盛りし、

子供達の心の動きと向き合う余裕がない。

ウニは、自分に無関心な大人に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。

 

ある日、通っていた漢文塾に女性教師のヨンジがやってくる。

 

 

 

 
 
 
 
 
 

ウニは、 自分の話に耳を傾けてくれるヨンジに次第に心を開いていく。

ヨンジは、 ウニにとって初めて自分の人生を気にかけてくれる大人だった。

ある朝、ソンス大橋崩落の知らせが入る。

それは、いつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。

ほどなくして、ウニのもとにヨンジから一通の手紙と小包が届く。

 

-----宝石ブルー-------宝石ブルー------宝石ブルー-----宝石ブルー

 

 

 

 

 

 

 

 

出来れば

この続編が公開されて

この女の子が

「輝く人生」を送ってる姿が見たいと思いました

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

 

さて  今日は

ジュノ君から

ちょっと

「離れて」観に行ったのですが

 

この「はちどり」で流れてきた

歌にびっくり~~

 

思わず

身体でリズムを取ってしまいました

 

 

ジュノ君が出演の

「覆面歌王」で

桃とメロン(ジュノ君)が

歌った歌だったんです~~~

 

歌の題名は

カクテル愛。。。で良いのかな

 

 

 

この映画の舞台は1994年

そしてこの歌の元歌が

流行ったのも1994年みたいなので

納得です

 

 

 

 

 

 

ちょっとジュノ君から

離れて観に行ったのに

結局イエローハートジュノ君に繋がりましたイエローハートイエローハートイエローハート

 

 

ジュノ君の歌唱力の素晴らしさがわかるこちらも↓~~~

是非聴いてくださいね

2008年 リリースされた

「雨とあなた」

 

韓国映画「ラジオスター」の主題歌です

 

名曲ですね

 

 

 

 

そして

スイーツを

まとめて紹介

 

今日観に行った映画館は

コロナのこともあって

出来たばかりの

綺麗な映画館を選びました

 

TOHOシネマズ池袋 

 

 
 
 
 

 

広々としていて

平日なので人も少なくて

本当に綺麗でした~

駅からちょっと離れているのも

今は安心。。。。

 

 

 

 

同じ施設に

「果実園」チューチューチュー

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと納税の

岡山産白桃がラブ

今日届きましたが

 

タカノフルーツでも

桃のデザート

 

 

 
 

 

 

一芳のフルーツティ
本当に美味しいです

 
 
 

 

 

去年イタリアで
毎日食べていた
Venchiのジェラートが

 
 
 
 
日本でも食べられて
嬉しいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

マスク話ですが・・・・

 

「PITTA」マスク

デビューしました^^

 

呼吸がとっても楽です~~

 

ユニクロマスクも

普通に買えるようになって

良かったですね