「キム秘書はいったい、なぜ」第１３話

「キム秘書がなぜそうか」１３話です

ブログの１枚目の写真が

「表（チェックリスト）」に出るので～

１３話の冒頭のシーン貼るのをやめて

ポスターの写真を

引っ張り出しました

この回は

結構シーンが

長くて～。。。なので

お好きでない方は

スルーください

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正直になることは

良いことだとキムミソに言われ

自分に都合よく解釈した

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）は

今の気持ちを包み隠さず正直に

「表現」します・・・・

ブラウスのボタンも外して～(/ω＼)

・・・・

この「いよいよ」か～(*ﾉω・*)　という瞬間に

タイミングを計ったかのように

お友達社長が

電話をしてきて

しかも

一度はスルーして

続けようとするも

二度目の電話に

さすがに出る

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

「緊急事態でなかったらあいつはクビだ」

今進めている

フランスの会社案件の

「緊急事態」でした

翌日現地（フランス）に行くことに・・・・

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）が

緊急事態に対応している間

一人ぼっちになっちゃった

キム・ミソ

ふと先ほどの出来事を

思い出し(///∇//)

(/ω＼)

外された

ブラウスのボタン

どうしよう～～

自分で　しめちゃうのは

おかしいかしら～(*ﾟｰﾟ*)

このままにしようかしら・・・

ビミョーなことで

悩んじゃって～

火照った思いを

静めるべく

ワインをグビグビ

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）が

戻ってきたころには

グッスリ

「1週間も我慢するのか」

「今日中に～なんとか」と焦るイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

「耳元囁き作戦」や

「咳払い作戦」いろいろ

起こそうとしますが

 

諦めて

ベッドに軽々と

お姫様抱っこで運んであげて・・・

(パクミニョンちゃんは

このドラマのために４キロの

ダイエットしたそうで～～)

寝顔だけ見つめて

「未遂」で終わって

 

 

迎えた

朝～～～

出張の間

寂しくないように

ミソのスマホに

自分の写真を入れて～

自分のスマホに

ミソの写真を～

朝から懲りずに

イチャイチャイチャイチャ

私も

二の腕太いけど

私の二の腕にいる「ポニョ」は

ソジュン君の引き締まった二の腕にはいないのよね～～

 

 

出発する前も～

 

フランスからも～

テレビ電話で

イチャイチャイチャイチャ

「お疲れ牛」君も

可哀想に。。。ベッドの下に

降格～～

落とされちゃって・・・・

フランスでの仕事を

さっさと終わらせるイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

 白シャツ姿が良いわ～～

キム・ミソは

会社に残って

副会長の分まで

テキパキ仕事をこなします

チャンソン演じる

コ代理が

秘書室に転属されます

 

お友達社長は

首に　エビのむき身みたいな

ネックピュローをまいて～～

もう

キスばっかしてるイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）より

だんだん　癒される存在に～～

予定より

早く帰国して

キム秘書を「サプライズ」で喜ばせて

微笑んでくれるのが

楽しみで～～

ルンルン帰社するイ・ヨンジュン

自分に向かっての「微笑」を期待してたのに

秘書室に配属された

コ代理（チャンソン）と若い男の子に

微笑んで話すミソを見て～～

嫉妬するイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

僕は「ソルロンタンの塩のように

目立たなくても仕事をしっかりこなす

存在になりたい」と力弁してアピールするコ代理（チャンソン）

ソルロンタンの塩のような男と（チャンソン）

ひよっこインターン（ソジュン君が移籍した

事務所の後輩です）みたいな

他の男に

微笑を見せるな～～と

お子ちゃまのイ・ヨンジュン

嫉妬されて

まんざらではない

キム・ミソ

仕事場なのに～～オイオイ

イチャイチャ（もうさすがに飽きてきた＾＾）

外にミソを連れ出して

お茶しながら二人時間を過ごしているところを・・・・

よりによって新人秘書のお友達に

撮られて～～～

「副会長は彼女がいるようです」と

得意げに

その写真をキム秘書に見せる

新人秘書

副会長が

女性の手に

キスしているところ。。。。

の写真を見せます

アレ・・・・

この写ってる女性のブレスレットが

キム秘書と同じだ～～～

普段はろくな仕事もしないくせに

こんなとこだけ鋭い新人秘書

誤魔化し続ける

キム秘書も

写真をよく見ると

自分の顔が何かに映っているのが

写っていて～～～

とうとうダメダメ新人秘書に

二人の恋仲が

バレちゃいました～～

この新人にとっては

初めての「グッジョブ」

 

ヨンジュンが

「未遂」に終わってしまったコトを

成し遂げようと

キム秘書を

自宅に連れて帰ろうとする途中

キムミソのお父さんが

怪我をしたという連絡を受け

急遽病院に向かう二人・・・・

キムミソのお父さん（イ・ミンギさん）は

あれから出てこなかったけど

また

出てくるのね～と

思っていたら・・・・・

なんだか

昔・・・・

キリストの絵の

修復を

勝手にしちゃった・・・・・ってこと・・・・

ありましたよね・・・・

あの修復後のような人が出てきて～～

うそ～～～

これが

イ・ミンギの将来の姿・・・？？（ではありませんが）

キムミソのお父さんは

あれから・・・・

（音楽の）ロッカーになって～

平均年齢５０代という

バンド・・・バンド名が　不死鳥

音楽活動を

細々と続けていて～～

受け止めてくれる

ファンもいないのに

ステージから

調子に乗って

客席ダイブをして

怪我しちゃったんです

ヨンジュンの紹介で

ＶＩＰ待遇で入院させてもらうも・・・

まだ「親への紹介」は時期尚早と

キム秘書に言われ

コトも成せず

スゴスゴひとりで

帰るイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）なのでした～

まわりの人が勝手に思っている

生まれながらのお金持ちで

お洒落ではないけど

・・・・仕事に熱心で

ソルロンタンの塩のように

コツコツ仕事をして

倹約して

しっかり貯金をしていたことが分かった

コ代理（チャンソン）

コ代理の事が少しずつ　たくましく思えてきた

新人秘書・・・・

心の「進展」が見えてきました

なんとか

アノ続きをしたい・・・

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）は

グイグイ攻めるのですが

そんな姿を

キム秘書に

「どんどん追い詰める感じが　ブルドーザーみたいです」

と言われちゃって～

参考写真お借りしましたKOMATSU様より

お友達社長に

コボしに行くと・・・・

恋愛には

「速度が大事」なんだと

話すお友達社長

離婚しちゃったからそうなのか

恋愛については

「先輩風」吹かせてちょっと余裕～

的確なアドバイス？

時には珍回答を

するのよね～～

良いコンビだわ

「キム秘書にとっては初めての恋愛なんだから

気を遣ってあげないと

飽きられるぞ」と言われちゃって

急いては事を仕損じる。。。ってやつね

「完璧なイ・ヨンジュン（パク・ソジュン）様を飽きるやつはいない」

と強がるも～～

お友達社長のアドバイスが

心にしみて

少し急ぎすぎたことを

反省します

（それも若さよね～～）

一方・・・

お手洗いで・・・

ポン・セラ（ファン・ボラ） に合った

キム秘書・・・・

ポン・セラ（ファン・ボラ）は今夜のデートで

どんどん進めちゃうことを

楽しみにしている様子

「だってもう成人よ

聖人君子ではないわ

幸せなことよ～」なんて言われちゃって

どんどん進めようとした

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）の心を理解し

少し言い過ぎたと反省します

イ・ヨンジュンはキム・ミソに

「速度の調節ができなくてごめん。

僕が急ぎすぎたみたいだ」と謝罪した後に

「9年間、ずっと堪えてきた感情が封印から解き放たれて、

どうすることもできなかった」と正直に言いました

「あの時のあのこと（誘拐事件）は本当につらかったけど、

あの時に戻って同じことを経験しなければいけないのなら、

僕はそうするよ・・・・・

だって・・・ミソ、君に会うことができるのだから・・・・」という深い愛に

真心を感じて・・・

ミソも感動します

そして夜

自ら　イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）の家に行って

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）を待っていたキムミソ

「今夜は帰りません」というミソ

「このまま家に入れば

僕はもう速度調整は出来ないぞ

止められないぞ。。。」という

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）

その言葉を聞いて

自ら家に入っちゃう

キム・ミソ・・・・

玄関に入るや否や

スピード違反で～～

免許取り消しレベルです

ミソは

イ・ヨンジュン（パク・ソジュン）の

シャツのボタンを外すし

恋愛未経験って嘘でしょ

と言いたくなる所作で～～

あとは・・・・

勝手に

ご覧になってください

「愛してる」

「私も愛してます」

はい

13話おしまい・・・・

朝からすみませんm(__)m

 

今日の夢が

ジュノくんと

デートしてたという

お目出度い

(図々しい)夢で

素敵な日曜の朝でした