こんにちは。
中央日報 からの転載です。
ソニー、次世代‘ユビキタスソリューション’事業は韓国人に任せる
ソニーはウォークマンやプレイステーション(PS)など単品中心のビジネスモデルではなく、情報通信ソリューションを含む高付加価値サービスの創出を今後の核心事業とし、
この部門の責任者を物色してきた。ストリンガー会長と中鉢社長は先月末、富士通常務だった安氏に会い、破格的な待遇を提案したという。
安氏はこれからユビキタス的なソリューションを基盤とするソニーの最先端ICカード「FeliCa(フェリカ)」のグローバル事業と放送・通信融合を利用した新規ビジネスの創出、
ディスプレー事業の3つの事業部門を担当する予定だ。ソニーコリア会長職も兼ねることになる。
ついにここまで浸透してきましたか…
ソニーの重役会はどうやら売国に走り始めたようです。
3代前の社長なら絶対容認しなかったでしょうが、こうなってしまってはどうしようもありません。
もともと外国人の社長を受け入れたのが間違いだったんです。
特にFeliCaの事業はコアが取られるといろんなことに影響してきます。
ソニーは何処に行くんでしょうか。せめてゲーム事業だけでも健全にいって欲しいものです。
どうなるんだろうなぁ…
それではまた。