これで七回忌までは忙しさはなくなりました。

亡くなった人の思い出はどんどん美化されていきます。
悲しい事ですが、それが忘れないという事に繋がるんでしょうね。

きっと持てる思い出の量は限られているんでしょう。
そして改めて整理した状態で覚えていくんでしょうね、きっと。

明日は帰ります。

それではまた。