うちのパソコンは自作機です。


メーカーで作ってる物ではなくパーツを一つ一つ集めて組み立てます。


メリットは自分の思い通りの性能が得られる事です。


デメリットはサポートが無く全てのトラブルを自分で解決しなくてはいけない事。それとパーツ単品を買うために高くつくと言う事ですね。


この辺は一度でもプラモデルなんかを組み立てたことがある人は分かると思います。プラモ感覚で割と簡単に自作機というのは出来てしまいます。それなりに知識は要りますが…


で、今回の話題はそのパーツの一つ、電源についてですね。


電源と言うのは文字通りパソコンに電気を入れるものなんですが、色々仕様があって自作機には容量の大きい方が比較的いいと言われてます。だいたい今の平均で500~700ワット位の電源が標準化されています。もちろんスリムタイプや大きさの小さい物は別ですが。


今回の話題にあげる電源は


…いや…
…まあ、気にしてはいけません。気のせいですきっと。


箱の中身はいたって普通の1000ワットの電源なんですが…企画した人の意図を測りかねます。


ソース元


メーカー


まあメーカーの萌えキャラとしてはギガバイトと言うメーカーのギガバイ子ちゃんというのが有名ですね。



自作の世界もあの手この手で売らないといけないという事なんでしょうね。世知辛いです。


ちなみにうちが買う予定はありません。35000円は高いです。



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こめんとりたーんず


コーキ  様


シロは眩し過ぎます。汚れた魂には強すぎます。



須田 珪  様


全くその通りですね。風邪引きかけてますが頑張りますね。体調管理は万全にしないと…


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それではまた。