先日日本橋に行ってきましたが、久しぶりに行った町の変化には驚きますね。


この前あった店が無くなってたり別の店に変わってたりします。


電気の町からオタクの町に変わってから久しいですが、それにも翳りが出てきたようですね。


うちが知る限りでは一番活況だったのは6・7年前だったのではないかと思います。


町は生きていますから時代によって変化していきます。しかし変化して欲しくないものもあります。例えば町の雰囲気とかです。あの独特の消費意欲を盛り上げる雰囲気は年々薄れているような気がします。


今回行った出先でも似たような事が話に出てきました。いわく「昔は良かった」と。


分からなくはないですがそこに活動する人が盛り上げないと駄目だと思います。


今回は買う物が少なかったので少し物足りなかったです。



帰りが遅くなりそうだったので夕食は難波でとる事にしましたが、入ったラーメン屋が悪かったです。


店が狭いのはわかるんですよ、地下ですからね。でも賄いを食べるのに客席で食べるのはどうかと思います。それに客にぬるいお茶を出しておきながら、賄いを食べる人間は冷蔵庫に入れてたペットボトルですか。


ふざけすぎですよ、○五郎さん。京都店の方が対応良かったです。



まあ色々あった訳ですが、久しぶりに大阪に出向いて良かったです。


それではまた。