今日、連続テレビ小説「ちりとてちん 」をみました。


母上の1周忌もすみたてだったこともあり、すこし泣いてしまいました。


死を懐かしむほど遠くも無く、嘆き悲しむほど近くもありませんが、ドラマとはいえやはり「死」という物は受け入れがたいです。


母上が逝く時にどんな気持ちだったのだろうかと最近思います。


幸せだったのでしょうか。


後悔は無かったのでしょうか。


もう聞けないので分かりませんね。


父上もうちも生きているのだから前を向いていかないといけません。


なんだか取り留めの無い文章になりましたね。


それでは。