ゴムの弾性が無くなって、パキパキに割れてしまった
サーモケースのパッキンですが、

Eurospares では欠品になっています。
無いものは作りましょう。
プリンター用のシール紙をケースに張り付け、鉛筆で擦ると

石刷りが出来ます。
大昔、日産ディーラーに勤めていた頃、
車検のために車体番号をよく石刷りしましたねぇ。

取り敢えずこのまま切り出せばいいんですが、
何故か内側にはみ出ていたのがどうにも気になって色々調べてみたら

某国のマセラティパーツショップにパッキンの写真が。

これを見ると、やっぱり内側にはみ出るようにカットしてあります。
フォトショップで原寸にしてプリントアウト、
それから細かい寸法を加筆していきます。

いつものモノタロウで耐熱温度の高いフッ素ゴムシート1㎜を購入、
6㎜と10㎜の穴開けポンチとカッターナイフで切り出します。


ケースに当ててみると、一応ボルト穴の位置にズレは無いようです。

これでまた一歩先に進めます。
あー、この Maserati Net Store から購入すればいいんですが、
たかがパッキンひとつ頼むのもどうかと。