お盆休みのことです。
孫と近所に新しくできた某ショッピングセンターへ行った時
結構ベルト鳴きが発生してました。
確かにエンジンが冷えているときはACベルトが滑っているんですが、
数分走れば消えるはずなのに、何時まで経ってもキュルキュルと。
こりゃいよいよコンプレッサーがロック気味かなぁとACをOFFにしても
消えないんですね。
キュルキュル音自体はコンプベルトが滑る音よりも小さいし、
ステアリングを切っても変化が無いので、
こりゃ、オルタベルトですなぁ。

で、猛暑だったり大雨だったりして放置してきましたが
9月に入って少し涼しくなってきたんで、ボンネットをオープンすることに。
うーん、確かにゆるめですね、オルタベルト。
サービスマニュアルには、
プーリー間の中間で指で押して10㎜たわめばOKとの記載が。
ただ、どれくらいで押せばいいのかが書いてないので、
ネットをサーフィンしてみると、だいたい10kgで押せばいいらしいと。
一応セルボの取説を見ると
やっぱり10kg(100N)で押せと書いてあるんで、その辺かなと。
とは言っても10kgってどうやって測れば?と
またまたネットをさまよってみると、
突っ張り棒(そうです、あの突っ張り棒です)を使うとの記事が。
なるほど、うまいことを考える人もいるもんですね。
因みに情報元は「みんカラ」です(^^

早速使っていない突っ張り棒を発掘し、
ヘルスメーターで10kgで押したところをマーキング。

青いマスキングテープの位置が↓分押し込むと10kgになります。

この状態で、どこか適当な場所まで上のタイラップを移動させ、
力を抜いた状態で下のタイラップを同じ場所に動かせば、
その差がベルトのたわみ量ということになりますよね。
タイラップの先端は三角になるように切ってあります。
で、測ってみると18㎜もありました。そりゃ滑って鳴くはずです。
因みにACベルトは12㎜ほどでした。
さて、緩んでいるなら張ればいいんですが、

赤矢印の位置まで張ってあったんでもうこれ以上は無理なんですね。
かと言ってベルト1本買うのも時間かかるので
取り敢えず手持ちのベルトと交換することに。

付いていたのはAY160-VM335というサイズ。
で付けたのはAY160-VM330。
VMの後の数字がベルトの長さで、33.5インチと33インチと言う
0.5インチ短いのを付けました。
これだと、多少緩んでも再調整することは可能ですが、
例のオルタ背面のB端子カバーとターボリターンホースとのクリアランス問題があるんで、
やっぱり延長ステーを付けてVM340か345辺りが正解のような?
幸い、どちらのベルトもストックしてあるんで、
延長ステー作成がベストのようですね。