左ロアアーム取付穴がずれている問題、
サブフレームにある4ヶ所の穴を
13㎜ドリルで拡大、さらに最もずれているフロント側を楕円になるように軸付砥石で削ること約1㎜。ようやくすんなり4本のボルトが通ります。
さて、ここから組み立てです。先ずはショックのアッパーブラケット固定ナットを緩めてある程度ショックの自由度を確保します。


次に、先にロアアームを取り付けるとショックに付けるフォークが嵌らなくなるので、フォークを先に通します。
そうするとロアアームの角度が水平よりも下向きになって入らなくなるので、下からジャッキで押し上げます。この時、ロアアームとフォークの連結ボルトをロアアームに通しておくとこれが支えとなってフォークも一緒に持ち上がります。
後は下にもぐって、タイヤレバーでこじりながらボルト位置を調整。
ようやく取り付けることができました。


ただこの状態では、ナックルに付いたままのドライブシャフトが通らないので、結局36㎜のセンターナットを外す羽目に。
ハブに回り止めのボルトを刺して、


ソケットを差し込むんですが、内側がテーパーになっていて奥まで届かないですね。ハブの面から19㎜程の深さ(赤ペンで引いた線まで)があるんですが、14㎜くらいしか入りません。

6面ソケットならそのまま行くんですが、12面ソケットだと舐める懸念もあり、ソケットの外周を削る必要があります。