氷川女体(女體)神社は、武蔵国有数の古社である。神社周辺はもともと見沼という現地名が表すように古代から存在した沼であったが、そこに突き出た台地上に神社は位置している。見沼は12平方キロメートルという広大なものであったが、江戸幕府3代将軍徳川家光により灌漑用水地とするよう命ぜられ、のち8代将軍徳川吉宗により、享保の改革の一環として見沼の新田開発が命ぜられ、広大な田んぼとなった。また、中世以来、武家の崇敬を集めており、古くは鎌倉幕府執権北条泰時奉納の太刀が残されており、小田原北条市の庇護も受けていたようだ。徳川家康から社領50石を寄進されており、現存する社殿も1667年、徳川家綱(4代将軍)により建てられたものである。その後、大岡越前守忠相が寺社奉行に昇格するとただちに社殿を修復したとの記録がある。女体(女體)神、つまり女神をまつる神社である。境内は常緑広葉樹を中心に暖地性植物の群生地であり、埼玉県より「ふるさとの森」第一号として指定されている。旧郷社である。
※撮影の都合上、フラッシュを使用した。
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他の女体神社も見たい方は、「女体神社めぐり」さんを参照。
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氷川女体神社の記事もあります。
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