露地みかんの花も満開を過ぎちらほら残る花の名残香が
夜の虫の声と一緒に風情の空気に浸る。
摘蕾作業は残すところもう少しだけれど、
身体はどうも・・・。
そうそう金銀花の香りも・・・。
「月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也」
松尾芭蕉の気持ちになってみる。

4月から42回目のみかん作りが始まり、
年々みかん作りの旅はその行程の速さを増し、
記憶の糸は細くなってきてスマホに助けられながら進んでいる。
先日、90歳の旧車乗りの方を見た。
そんな農夫になりたいと思う!

話変わって!
6月14日(日曜日)に久方ぶりに東京に行くことになった。
数年前から河合果樹園の商品を販売してくれていて、
ホテルアークリッシュ豊橋でのFarmersCollectionには
いつも当園の柑橘類を使ったコース料理を食べに来てくれている
アーリーバード・アクロスさんからのオファーでトークセッションで!
私には重すぎる「河合果樹園に魅せられて」という内容で進む予定です。

場所:〒170-0003 東京都豊島区駒込1-40-14 シティーハウス駒込1階
   アーリーバード・アクロス Tel&Fax 03-5875-1840
日時:6月14日 会場13:00 開演13:30~ お買い物タイム15:00~
参加費:¥3000
募集:30名ほど


また私の同級生の平野明子さんによる、
ハンマーダルシマーという珍しい楽器の演奏もあります。

河合果樹園

 

下記の画像はAIによるイメージ画像です。

 

 

 

 

2022年から始めだした、早生みかんの無農薬栽培は
とある女性からのリクエストにほだされて始めました。

当然私の脳の中には失敗する確率が高くて
突き崩していく技術的課題は多くありました。
まず施設内無加温栽培だとみかんの形が悪くなるため、
それを消費者の皆さんに納得してもらうこと。
極力形を悪くしないためには、咲かせる花を多くして樹勢を落としていく。
それは管理作業の複雑さから気の抜けないことを意味する。
またまだ危機は来ていないがカメムシが襲来したらどうするか?
これは無農薬レモンん栽培で試している
とても苦いハーブから抽出した液でなんとかできるかと準備中。
そして自分が納得できないレベルでできたものは、
皮の栄養をまるごと使いたいので、機能性成分の宝庫である皮ごと絞る!
そこから派生する問題点はその果汁をどうやって販売するか?
12日にホテルアークリッシュ豊橋で開催された、
スペシャルファーマーズコレクションの物販で「おひさまのめぐみ」として
初めてみなさんの前に登場させてもらった。


おひさまのめぐみのラベルデザインは花島愛弥さんが
果樹園をイメージして作ってくれました。

花島愛弥さんの紹介文をご両親様よりいただきましたので、
下記に紹介させていただきます。

花島(はなじま) 愛(あ)弥(や)
2000年11月生まれ
のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)
認定アーティスト第1号
重度知的障害をともなう自閉スペクトラム症
2019年3月豊橋市立くすのき特別支援学校卒業


重度知的障害自閉症で感覚過敏による苦難を多く抱えているため、
パニック、自傷行為、退行等を起こしてしまうことがある。
障害特性による日常の強い心のストレスによって、
様々な身体症状を引き起こすことがあるため日常生活に多くの困難を抱えている。
それは絵画活動にも影響し、紙に穴が開くほどの強い筆圧になったり、
顔の表情を描くことが強度の心理的不安となり、のっぺらぼうの絵を描いたり、
平衡感覚を失い真っ直ぐな線が引けず、斜めに歪んだ絵しか描けなくなることがある。
時には歩くことも困難になることがあった。そのような中でも絵を描くことは
、降りかかるストレスから解放され、日々の生活を穏やかに過ごすための大切な時間。
どんな時も、今できるやり方で、絵を描くことを諦めずに多くの作品を生み出してきた。

特別支援学校卒業後は、生活介護事業所に通所していたが、
強いストレスによって強度行動障害となり、身体拘束を迫られたため、
通所を断念し、自宅療養を選択。豊かな自然と大好きな生き物との暮らしを大切にし、
穏やかでゆったりとした生活を心がけ、現在は元気を取り戻してきている。
近年は、感覚過敏をテーマとしたドキュメンタリー映画にも参加。
彼女の感覚過敏による困難をきっかけとして制定された
「のんほいパーク休園日入園許可制度」は世界的にも注目される日本初の取り組みとして、
多くのメディアに取り上げられた。

のんほいパーク認定アーティストとして、絵画制作や作品展を多数開催、
豊川信用金庫やハリウッド化粧品等企業への絵画作品の提供、
2025EXPO大阪関西万博への出展など
、地域の声に応えて絵画活動を続けている。
花島愛弥作品を使用した「はんこアート体験」は、
2025EXPO大阪関西万博で1500人もの参加者があり、
障害者アートの新しい活用による新しい障害福祉啓発のスタイルを
多くの方々に喜んでいただくことができた。

障害者アートをレクリエーションの形に昇華したことが、
大阪関西万博のテーマ「いのち輝く未来デザイン」に沿った日本発世界初の取り組みとして、
一般公募を勝ち抜き採択された。

・sebone壁面アートトリエンナーレ最優秀賞  ・ハリウッド化粧品段ボールデザイン採用
・だんだんプロジェクト2015、2016年受賞   ・花島愛弥作品展
・2025EXPO大阪関西万博出展            穂の国とよはし芸術劇場PLAT2015~
・seboneアートフェスティバル出展2016~     のんほいパーク2019~2025
・豊川信用金庫展2023、2024、2026        杏林大学付属病院2017、2019、2022
・ココカラウィメンズクリニック常設展示  

河合果樹園 ネットショップ果樹園の初恋
 

4月25日土曜日のホテルアークリッシュ豊橋レストランKEIでのファーマーズコレクションの準備をそろそろ。今回は一皿一皿へ俳句を詠んで見ようかと勝手に妄想中。河合果樹園の無農薬レモンなどを使った料理をどう俳句にするか?解説は担当のIさんにと思ったが、それも大変なのでAIに解説してもらうことに。練習で「背景は互いの腕と春ランチ」という句を詠んでみた。 以下AI解説、なかなか面白い😉 「背景は互いの腕と春ランチ」という俳句は、愛知県豊橋市の河合果樹園(無農薬レモンや「レモネーディア」で知られる果樹園)を舞台にした、心温まる食事の情景を表現しているものと思われます。 このフレーズの背景には、以下の要素が関係している可能性があります: 河合果樹園と食のつながり 河合果樹園の食材: 園主の河合浩樹氏が育てる無農薬レモンや希少な「レモネーディア」は、その品質の高さから多くの料理人やカフェに愛用されています。 コラボランチやイベント: 河合果樹園の果実を使用した「春ランチ」やスイーツの提供、あるいは果樹園の美しい風景(白いレモンの花が咲く時期など)を背景にした食事イベントが行われることがあります。 言葉のニュアンス 「互いの腕」: 料理人が腕を振るった一皿であること、あるいは親しい人同士が腕を組んだり、寄り添ったりして楽しむ親密なランチの時間を象徴していると考えられます。 「背景は〜」: 写真のキャプションや、ある特定の紀行文、詩的な紹介文の一節である可能性が高いです。特に、河合果樹園のレモンは「初恋の味」と称されることもあり、ロマンチックな文脈で語られることが多いのが特徴です。



河合果樹園





1月の中旬からあれこれと解決しなければいけないことが、
濁流のごとく押し寄せてきて心身ともハードな状況でしたが、
日頃から大変なことを粛々とこなす癖がついているため、
何とか快適運転ができる状態に戻りつつあります。
人生はいろいろな壁が付きまとうものだけど、
その壁を時間をかけて突き崩していくことを心掛けていると、
どんな状況でも何とか優先順位をつけてこなすことができるようになる。
もちろん耳順倶楽部に入ってからはそのスピードは落ちてきた。

しかし壁を崩す経験値が判断の回り道を
少し少なくしてくれているおかげは見過ごせない。


昨日ダムの渇水が叫ばれるこの地域に、待望の雨が降った。
春の装いを色濃く焼き付けてくれていた河津桜はだいぶ散って、
メダカの水槽に花筏を浮かべてくれてまた違った春を演出してくれた。
4月からは42年目の農夫となる。
また山梨美術館のジャン=フランソワ・ミレーの「種まく人」を見に行きたくなった。
農夫への神聖な尊厳を持つ人たちが増えてきた世の中になっているから
また新たな種を蒔こうと思います。


さて河合果樹園の販売物もだんだんと
倉庫からおおくの皆さんのところへ旅立って行っています。
無農薬レモネーディアは思ったよりなく、
無農薬フルーツレモンはまだまだたくさんあります。
マザーヴィクトリアと春風紅甘夏は始まったばかり。
レモネーディア露纏はまだ道半ば!
そうそう!自然栽培レモンはまだ未収穫だった!
収穫は今月終わりごろの予定!

下記メルマガでも配信させてもらったイベント情報です。

Farmers Correction(ファーマーズコレクション)4月25日(土)
豊橋のスタイリッシュなホテルアークリッシュ豊橋16F
レストランKEIで、河合果樹園の無農薬レモンを始めとする
生産物を使ったコース料理のランチがあります。
自身7回目となるイベントで、料理長と私が一品一品説明しながら、
東三河の幸を存分に味わっていただくランチです。


今回のテーマは旬ではない端境期に、
超完熟や貯蔵技術や一次加工などを駆使して、
農産物の廃棄ロスや普段流通していないレベルの味で、
食と農の課題を解決していくことを目指しています。
お申し込みは下記より

https://www.arcriche.jp/2026/02/12/farmers-collection29/

 

 

河合果樹園

 
 


だいぶ散ってしまった河津桜

 

 

試験栽培中の西内小夏
 

新年明けましておめでとうございます。
今日から河合果樹園は仕事始めとなりました。
月曜日と重なったため仕事はスピードオーバーを余儀なくされて、
あっという間の一日でした。
さらに暖房機の送風機が壊れ、
年内からほったらかしにしていたダンプのバッテリー取り付けと
一日の中に無理やり滑り込ませ、何とか終えることができました。
少し明日へ残ってしまったものは仕方ないと思い、
このブログを書いているところです。

さて当園の生産物のラインナップが一番騒々しい時季となり、
それに加えて収穫予定のものも続くため、
倉庫の中の取り回しを考えなければならない。
頭の整理のために書き出してみよう。
収穫を終え貯蔵状態なのが、青島みかん、寿太郎みかん。
収穫中のものが無農薬フルーツレモン、無農薬レモネーディア、
無農薬フィンガーライム、無農薬ライム、無農薬ベルガモット、レモネーディア露纏。
これから収穫するものが赤実レモン、ブラッドオレンジ、マザーヴィクトリア、
その他もろもろ趣味領域柑橘。

よくあるのが収穫してどこかに入り込んだり、忘れたりという年齢的な事故。
アイテム数が増えている中、私の能力を超えてしまったみたい。
毎年毎年きっと事故は増えるんだよなと思うので、
数を減らすことも一つの手段なのだが、
手塩にかけているものをバサッと切ることはなかなかできません。
整理のできない頭を許してください!
と前置きばかりをずらずらと書いてしまいましたが!
とにかく今年もよろしくお願い致します。

河合果樹園

 



 

41年目のミカンづくりは自分でも納得一番の出来となった。
品質も収量も味もまるで集大成かの如く、
自然とうまくマッチしたおかげだと感謝する。

あともう少しで年内のミカンの収穫は終えることができる。
しかし貯蔵までは手が回らず、年越しは必至。
多分新年からアクセル全開だろう!
1月は露地のレモネーディア、マザーヴィクトリアの収穫を控え、
寒波が来る前に何とか収穫の予定。
こちらもたくさん収穫できそうなので、仕事はまたまたタイトになりそう。

昨日、キューピー3分間クキングにチャンネルを変えたら遭遇。
たまたまライムを使うセビーチェだったので、
つい反応してしまい写真を撮る。
妻にラインですぐに送る。
「カンパチとキウイのセビーチェ」は彩も鮮やか!
エムキャンパスの高木料理長に何度も作っていただいているが、
リング状に盛り付けするのは初めて見た。
これはクリスマス用だと妻に教えてもらう。
道の駅とよはしの食彩村で河合果樹園の無農薬ライムが
いつもより少なくなった理由がわかる。
調べたらYouTubeに載っていました!
https://www.youtube.com/watch?v=jARHh93C9vk


ただの酢の物ではなくて魚介を使ったペルーなどの南米の食べ物でした。
全く勘違いしていてただの酢の物かと思っていました。
無農薬ライムの可能性広がりました。感謝!

河合果樹園

 

 



 

1ヶ月ぶりのブログになってしまった。
土曜日は午前中みかんのオーナーさんたちと収穫祭を楽しんで、
すぐにフードオアシスあつみ山田店へリニューアルオープンイベントに
マネキンとして多くのお客様へ無農薬のみかんの試食販売へ
と向かった。
日曜日は午前中趣味のドライブを楽しんで、豊橋美術博物館の鈴木英人さん
企画展へと向かったが駐車できずまたの日に。
そして今回が7回目になるスペシャルファーマーズコレクションへ出るために、
14時30分にはホテルアークリッシュ豊橋入り。
打合せを終え17時からトークセッションのMCを総料理長との二人体制で、
農民藝術創造倶楽部の5名の生産者に尋問形式で。

トークのまとめは熟す(じゅくす)から熟す(こなす)への哲学的な話し。
落ちはじゅくし過ぎずいつも青い果実の部分を残しながらの成長!
そしてビュッフェスタイルのパーティーは148名のお客様と会話をしながら、
ベルガモット薫るローストチキンにベルガモットのソースをサーブ。
添えられていたベルガモット胡椒は天にも昇る出来栄え!
あっという間の2時間だった。
このスペシャルファーマーズコレクションはここ豊橋でしかできない内容だ。
それは生産者から料理人といううよどみない一連の流れ。
ここまで来るのに17年は経っている。
忙しかったが、充実した二日間だった。

さて収穫の秋に一気に突入したが、年内までに収穫が完結するか?
少し不安になっている。
まだまだ予測の中なので当たらないでほしいな・・・。
天気が続き収穫が順調にいきますように!
今日、気がついたのだけれど今年はハクビシンが来ないかも!
というのは近くで会社の寮の解体工事が長く続いていて、
我が家も微動を感じる揺れにハクビシンが棲家を変えたのではないか?
工事はうるさいけれど、これは怪我の功名かもしれない。


河合果樹園


 

やっと秋らしい空気になってきた。
でも!これが平年並みというから体感は猛暑の影響でかなりずれている。
極早生みかんの収穫がピークになってきた。
雨が多く濡れている状態でもカッパを着て収穫を余儀なくされている。
安定的に届けるためには雨風の関係のない生業、
秋晴れが続いてほしいものである。
昨年から道の駅とよはしの農産物直売所「食彩村」で、
あれこれ販売をさせてもらっているのでほぼ毎日お邪魔する。
全国に1200以上ある道の駅は出かけると必ず寄るという人が大多数だろう。
私もその一人、自称道の駅研究家として趣味のドライブも兼ねることができることから
あちこちの道の駅での消費動向や出展者などの情報と、
何処のナンバーが多いかとか、車中泊している台数などを調べている。
車中泊は車のメーカーや仕様などもよく観察すると面白い。

直近では道の駅遠山郷とマチテラス日進へ研究に行ってきた。
農産物や加工品の品ぞろえから地域性やジェネレーションギャップを見ると
なんとなく経営ポリシーや地域の課題までもが透けて見える。

比較して道の駅とよはしは豊かな地域の背景が見えてくる。
目に見えない豊かさがまだまだバランスよく残っているなと感じる。
豊橋は鉄道と道路がハブとなっていて、
海、街、山への素敵なアクセスに恵まれている。
その放射状にもっと東三河から遠州まで広い範囲で道の駅がたくさんあり、
また道の駅に準ずる直売所もある。
まだ訪れていない方は、道の駅とよはしからの観光とお買い物を楽しんでほしいなと思う。

このところは待っているのが、ライムミルク!
作り方は我流であるが、スライスしたライムをカップに入れ、
お好みの量の砂糖をふりかける。
次にフォークでスライスしたライムを突いて砂糖とライムをなじませ少しおいておく。
それからぬるめのミルクを注ぐ。(暑すぎるとミルクが固まります)
お好みでいろいろとアレンジしてくださいね!
ライム味のミルク、お試しあれ!


そうそう食彩村でスーパーフードモリンガの生葉を販売させてもらってます。
近くに豊橋技術大学があるのと、生葉はとても珍しいので販売好調です。
店長に隠れたヒットだねと!
ただ寒くなってきたので、いつまで収穫できるか?未体験ゾーン突入です。

 

河合果樹園

 


 

体感は全く盛夏の様相だが、
河合果樹園の生産物は徐々に秋の気配を感じさせてくれるように
収穫量が増えてきた。
昔懐かしい運動会みかん(昭和の思い出)、無農薬レモネーディア、
無農薬ライム、モリンガ、初恋リーフ、無農薬こぶみかん、
無農薬カフィアライムリーフ(こぶみかんの葉)、無農薬ベルガモット
無農薬フィンガーライムが現在のラインナップ。

販売しているのはこちら↓

 

 

毎朝、収穫してスーパーや産直やホテルそして宅配でお客様のところへ巣立っていく。
ありがたいことにそのおかげで河合果樹園の経営は成り立っている。
本当にありがたいことである。
41回目の農業は3月までどういった経路をただるのだろう。
楽しみでもあり、齢からくる一抹の不安がよぎる。
趣味的に模索している熱帯の植物たち、ものになるかの未知数!
農業で楽しめるようにとにかくすべてを受け入れていこう!

数年前からPSB(光合成細菌)の実験にメダカを飼育している。
河合果樹園の無農薬技術の根幹であるPSBは、
農薬や肥料を減らしたり、土壌を比翼にしたり、抗酸化物質を生産したりして、
環境保全型農業を実現してくれている。

もちろん5年ほどのランディング期間は必要だが、
理論と継続があればすごい効果が待っている。
さてメダカの話に戻り、PSBは水の浄化やメダカの体色の向上などが
メダカの飼育家の中ではもう当たり前すぎる技術らしい。
そんなことで買っている飼育環境でのオカダモやホテイアオイの成長も踏まえ、
メダカの観察も一つの日課となってしまっている。
そして次々に卵を産んで増えすぎたメダカが嫁ぐことになった。
決して自然界に放さないことを念頭に子供たちの勉強に役立ってほしい。

河合果樹園

 

昨日、雨台風のおかげで砂漠状態からやっと抜け出すことができた。
多くの地域で被害が出ている中で一方で喜んでいるのも不謹慎かなと思うが、
2年続けての夏の乾燥からの被害を脱したことは素直に気持ちが楽になった。
今日の朝、園地を回ったら予想通り急激な水分上昇で、
みかんが爆発してしまっている木がある。
昨年は半分以上爆発してしまった木もあったので、
今年は体力を奪われる潅水作業をこまめにして防いできた。
そのため被害はだいぶ抑えることができたと思う。
割れ方は横割れの爆発でなく、縦割れなのでその予測はぴったりと当たっているはず。
収穫まで頑張って管理していこう!
そうそう日南の姫の青切り収穫は始まっていて、少しづつ作業も秋の気配に!

話変わって、豊橋市中央図書館1Fの展示スペースで
「農民藝術創造倶楽部」の屋上農園での活動と
東三河フードバレーへのつながりとその展開の中で、
世界に通じる東三河の生産物を使ったワフィトの化粧品の展示を見てきた。

担当のOさんの頑張りを感じる展示に、次の展開へ向けてのアイデアをもらった。
市街緑化や屋上農園や食に通じることに興味がある方は、
奥深い部分はまたの機会でもよいのでさわりだけでも見に行ってもらいたい。
令和の米騒動で露呈した食料が足りなくなるという問題は、
気候変動も伴って加速度的に進むと私的に見ている。
その加速度を弱める引き金をこの展示からも読み取れれば。
9月19日金曜日、20日土曜日に開催される「FOOD DAYS」という
食と農のイベントの中でもそんな問題を紐解けるプログラムが用意されている。
下記にリーフレットの画像を載せておきますので、
こちらも興味のある方は参加していただければと思う。
私も19日の16:00~から、
都市農業についてのクロストークに登壇することになっています。

 

河合果樹園