5月15日(日)、念願かなって「東京蚤の市」に行ってくることができました。
こちらは、ずっと前から憧れ続けていたイベント。
同時開催の「東京北欧市」にいつか出てみたい…というのが目下の夢でございます!
開場は9時。
本当はその前から並ぶつもりでしたが、子どもたちとホテルの朝食バイキングを楽しみ過ぎてしまい、少し遅れて9時30分頃に入場しました。
でも、おかげで全く並ぶことなくすんなり入ることができました。
事前情報で、ものすごい行列ができると聞いていたので、拍子抜けするほどでした。
会場内は既に人の山、山、山!
たくさんのブースが所せましと立ち並んでいました。
全部じっくり見ていたら2日あっても足りなそうですね。
古道具屋さんやカゴ屋さん、植物のお店などを見て回っていたら、ワークショップを発見!
材料を購入すると、自由に工具を使わせてくれます。
電動ドリルもあったので、子どもにお店の「OPEN」サインを作ってもらいました。
その後、2階で行われていた北欧市へ。
全国から集まった名だたる出店者さんたちに興奮しちゃいました。
たくさんご挨拶したかったのだけど、嫌がる次男に手を引っぱられ、商品を見て回ることさえ十分にできませんでした。。
古本市やフードブースをまわって、広い屋外の会場へ。
開放感たっぷりの空間にステキな古家具やアンティーク。
生演奏も聞こえてきて、なんだか外国にいるような気分でした♪
でもやはり、暑さと人ごみに耐えられなくなった子どもたちがグズグズ。
小学生の男の子ふたりなので、興味が持てないのは仕方ないんですけどね。
ちょっと不完全燃焼のまま、会場を早めに後にすることになりました。。
今度来るときは、大人だけでじっくり見て回りたいと思います。
そして子どもたちがもう少し大きくなって、価値が分かるようになったら、また一緒に行けるか…な?!
◆新潟の北欧雑貨店 Kippis7265*北欧母子手帳ケースと出産祝
住所/新潟市中央区沼垂東3-5-18 沼垂テラス商店街内(地図)
営業時間/10時~17時
定休日/火、水、日曜