DIYは全くの初心者だった私ですが、理想の空間を限られた予算の範囲内で生み出すべく、什器の手作りにもトライしました。
まずは、可動棚。
通称「ガチャ棚」と言われるものですね。
こちらはメイン什器なので、質感にはとことんこだわりました。
棚板に選んだのは、無垢の杉板。
生き生きとした木目と、塗料の入りやすさが気に入りました。
左が無塗装の状態。右3枚は塗装後の状態です。

塗料は、自然な木目を活かせるようにワトコオイルを採用。
北欧のアンティーク家具に近い雰囲気が出せるよう、「チェリー」という赤味の強い色を選びました。
1Lを購入しましたが、300×900の棚板10枚を塗ってもまだ余っています。

棚板は全部で10枚!
1度塗り、2度塗り、ワックスがけ…で賞味3日を費やしました。
ツカレターーー。

そして、ついに施工☆
金具の取り付けには、弟と腕利き職人Kさんが応援に駆け付けてくれました。
プロの仕事、ほれぼれします!

ひとつひとつ表情の違う無垢材ならではの重厚な味わい。
苦労したけれど、イメージ以上の仕上がりに大満足です。
協力してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

■北欧スタイルmama zakka 「Kippis7265」
<Road to REAL SHOP~実店舗オープンへの道~>
■実店舗オープンのお知らせ
■いよいよ着工☆
■コンセプトは「北欧の港町にたたずむサマーハウス」
■出店地「沼垂朝市場通り」とは…⁈
■外壁と床ができてきました!
■ただ今新作制作中
■お店の壁をセルフペイント
■外観がほぼ完成しました☆
■DIY什器その?渾身の可動棚
■DIY什器その?楽しいペイント三昧
■オープン日が決定しました☆
■印刷物はこんな感じ
■プレオープンのご案内

今日も応援よろしくお願いします!
まずは、可動棚。
通称「ガチャ棚」と言われるものですね。
こちらはメイン什器なので、質感にはとことんこだわりました。
棚板に選んだのは、無垢の杉板。
生き生きとした木目と、塗料の入りやすさが気に入りました。
左が無塗装の状態。右3枚は塗装後の状態です。

塗料は、自然な木目を活かせるようにワトコオイルを採用。
北欧のアンティーク家具に近い雰囲気が出せるよう、「チェリー」という赤味の強い色を選びました。
1Lを購入しましたが、300×900の棚板10枚を塗ってもまだ余っています。

棚板は全部で10枚!
1度塗り、2度塗り、ワックスがけ…で賞味3日を費やしました。
ツカレターーー。

そして、ついに施工☆
金具の取り付けには、弟と腕利き職人Kさんが応援に駆け付けてくれました。
プロの仕事、ほれぼれします!

ひとつひとつ表情の違う無垢材ならではの重厚な味わい。
苦労したけれど、イメージ以上の仕上がりに大満足です。
協力してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

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■出店地「沼垂朝市場通り」とは…⁈
■外壁と床ができてきました!
■ただ今新作制作中
■お店の壁をセルフペイント
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■オープン日が決定しました☆
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