こんにちは。
国語A17のお話。
息子が
まじムカつくと言ってたので
読んでみたら確かに…
語り手の「私」のいらだちと葛藤と爆発が
短い文章の中によく書かれていました。
こういうお話が出るということは、
心情理解ができる前提ということで。
息子の日常でも同じような事があるのかな。
娘も息子も高学年になって
(息子は準高学年だけど)
話す内容や周りとの関わりがやっぱり
変わってきましたよね。
娘はprime videoでアニメをよくみてますが
その内容にドキッとすることもあります。
(恋愛系でなく、友達とのすれ違い的な)
こんな感情、理解できるんだね…?
という、親目線。
色々な考えがある中でどう立ち振る舞うのか。
親が見えないところで
学んでいってるんでしょうね。
この先、長い人生のなか、ほんとに
理解出来ない事が多くあるし
相対していかないとならないので…
社会生活の導入編の小学校で、
ぶつかりながらも成長していってくれると
よいなぁと思います