こんにちは。
子どもたちを映画館に放り込んで
しばしのまったりタイムの鉄ハハです。
彼らが見ているのは
「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」。
ドラえもん大好きな我が家の子どもたち。
早く見たいー!いつ行けるのー!
と、ずっと言われてたのですが
娘と息子の予定が合う最短の日が今日。
うう、次の日組分けだけどね…
と思いつつ、
朝にしっかり勉強すること!
と約束して予約取りました。
さて、鉄ハハが子どもの頃、
ドラえもんの世界って
夢の世界でしかなかったですが
テレビ電話(ビデオ通話?)って
もはや普通ですよねぇ。
(ドラえもんに出てきてたっけ…?💦
未来くくりでスミマセン)
まあとにかく、親世代としては
未来の道具と思っていたものが、
現実に、普通にある世界に育つ子どもたち。
子どもたちの描く未来の道具って、
どのレベルなのかなぁとふと思ったのです。
タケコプター?
タイムマシン?
どこでもドア?
実現してしまうのでしょうか…!
因みに鉄ハハが好きな、というか
子どもの頃に見て印象に残ってる道具は
「くせなおしガス」と「家族合わせケース」
でした。
みなさんはどうでしょうか