どうも、こんにちは。
なかなかの順調っぷり。三吉です。
膝の調子がいいです!次の診察までにとバリバリ体動かしてたけど、昨日の台風で診察行けず。
明後日行ってきます。それで対人の許可が出るはず。そしたら復帰が見えてくる!
頑張りがいがあるよね!
週末は湘南vs愛媛を観に行ってきました!
結果は3ー0だけど、内容は「あれ、愛媛いけちゃうんじゃないの?」って感じ。
湘南のハイプレスをショートパスであれだけかわせれば、湘南は嫌だろうな。と。案の定後半湘南は足止まっちゃったしね。
まぁ、でも決めるところ決めるのが今年の湘南の強さなんだろうな。
愛媛には高校の先輩がいるので、頑張ってほしかったけど。なかなかいい試合でした!
もう一試合は母校の選手権東京都予選2回戦。
何とか1ー0で勝ったけど。やっぱり気になる審判の質。
どうも、笛吹きながら自分に酔ってしまう審判が多すぎる。
試合をコントロールしたいのか、選手を差し置いて自分が主役になっちゃってるし、そうなっている事に気づいてない。
後でビデオを見直しても不可解なイエローカード。ルール無視。
勝ってるチームを無駄に急かす。別に遅延行為してるわけでもないのに、「急げ!」とか平気で言っちゃってるからね。
「勝ってるチームは常に急ぎながらプレーしなきゃいけない」なんてルールないでしょ?どうルールにそいながら時間を使うかっていうのはチームの戦術だよね。
ちょっと勘違いしてる審判が多すぎる。というのが、今の高校サッカーで目立つ。
大きな話になるけど、日本サッカーの底上げには審判の質の向上は絶対不可欠だと思う。
各国独自の笛があるのは事実だけど、選手を萎縮させたり長所を消すような笛はあっちゃいけないと思う。
ほぼボランティアでやっているんだろうから、難しい問題だけど、笛を吹く責任は感じるべきだと思う。その一笛で選手のサッカー人生を変えてしまう事もあると思うし。
あと、Jリーグも含め、「肘と足裏」のファールはもっと厳しくするべきだと思う。
これはどの国のリーグでも、一発レッドもしくはイエローが基準になってる。
でも日本含め、アジアの笛(キリンカップなんか見てると)はあまりにもゆるすぎる。
この2つは言い訳の出来ない危険行為である。選手生命を終わらせる可能性のあるプレーだから。
自分もシュートブロックとかイーブンのルーズボールに対して当初は足裏を見せながら出していた。
日本ではそれが普通のプレーだったから。
でも南米では、それをすると相手はブチ切れて掴みかかってくるか、なんだこいつって顔で見られるかのどっちか。
みなさんもピンと来ないと思うから、欧州サッカーでその点を注目して見て見てください。
自分も体験してから気づいた事だから。
ではでは