どうも、こんにちは。







体調不良からの復活。三吉です。








この短期間のうちに2度も体調不良になるという、スポーツ選手としてあるまじき所業でございます。








というのも、この2週間気温の変化が激しすぎる。








冬なのに25度近くにいく日が続いたかと思うと、急に5度とかね。








オレのメンタルじゃ耐えられません。









前回のブログがなかなか評判で1万人越えのビジターをむかえるも、









自分じゃ無理でした。








体調悪いし、なんか注目されてるみたいで恥ずかしいし・・・。









そんな感じで更新が遅れました。









まだみんなが期待してるような面白い、笑いのたえないブログは書けるテンションではないので









今日もまじめに短めに。









前回のブログに頂いたコメントで、気になるもの、たぶんみんな同じことが気になってるんじゃないか。というものがあったのでブログ上で返信させてもらいます。







>たらこんさん
結局最終ラインまで来て何とか取り返すから、また攻撃に時間と体力が使われる。
吉田麻也選手を戦犯扱いしている記事を多々見ます。もちろんあんなケアレスミスは代表戦では絶対許されない。でも…守備ってセンターバックだけがやるものではないですよね?もっと高い位置で守備の意識が高ければ…って思いました。









「ディフェンスはチームみんなでやるもの」でもあり、「ディフェンダーの仕事」でもあります。高い位置で守備の意識が高ければもっとチームとしては失点が減るのは事実だと思います。現在の日本代表ではそういった部分を伸ばすのが一番先決して変えていく部分だと思います。それをやろうとしているからラインを高く保ってコンパクトにしているんだと思います。
でもディフェンダーの個のディフェンス能力が高ければそれがチームの攻撃力にもつながるというのがあります。それは将来的にという意味で。たとえば南米予選のアルゼンチンは攻撃に枚数をかけるので常にディフェンスの場面は数的不利のカウンター状態です。でもボランチ、2枚のセンターバック、片方のサイドバックの4枚で守り切ります。そのぶん攻撃に人数をかけ厚みのある攻撃をします。それをできている国があるというのが日本が勝つための壁になっていると思います。









>koiorzさん
国内でのスアレスの評価とカバーニがあのチームに加わった時に本当にもっと強くなるのか知りたいです。
日本ではウルグアイと対等に戦えるという空気があったのであの試合は残念でした。











国内でスアレスがどう思われてるのか。「いたずら好きの悪がき」です。はっきり言って理解できないくらい愛されてます。この国では、国のために結果を残す選手は何をしても許されます。前回2度目の「噛みつき騒動」があったときも、「スアレスあんな事してるけど恥ずかしくないの?」と質問すると、「ははは、まぁスアレスはなぁ。いいんだよ。しょうがない。」みんなそんな感じです。
ウルグアイ代表にカバー二が加わった時どうなるのか。桁違いに強くなります。南米予選、コンフェデとカバー二がいなかったらウルグアイはこの順位にいないでしょう。結果として出ています。南米予選最後のベネズエラ戦、1-0カバー二のゴールでなんとか勝ちました。コンフェデ3位決定戦カバー二の2ゴールでPK戦までもつれ込みました。
前回も書きましたが、ここ何試合かの南米予選でのフォルランのパフォーマンスがあまりにもひどいというのがカバー二の良さを引き立ててるのかもしれません。国内での試合前フォルランが先発にいるときの何とも言えないがっかり感。監督ともに前回ワールドカップ、コパアメリカの功績から直接的な反感はあまり出ていませんが、監督フォルランの心中という結果にならなければいいけどと内心思っています。まぁ監督には4年前からほとんど選手が変わってないっていう点でも少し問題視されてるけど。











今日はこんな感じで。










ちなみに自分はまだスト中です。練習無い。










スアレスの愛され具合がわかる動画貼り付けときます。