どうもこんばんわ。





びっくりするぐらい気温が下がって、





身体がいうこときかない三吉です。






疲労困憊で今日、日曜一日中寝てやりました。






こういう休みもいいよね。






夕方昼寝から起きたら、まぁ寒い。






今北半球も寒いでしょ。






オレのいる南半球も寒い。







地球どこも寒いのかな。。。






夕方起きてから今日はアルゼンチンでボカ・ジュニアーズ対エストゥディアンテスの試合をテレビで観戦。







隣国のウルグアイとは全然違ったサッカーをする。






ダイナミックで、スピーディ、なんていったって攻撃のバリエーションが豊富。






はっきり言って、スペインリーグなんかより全然見ごたえがある。






個人技のおおしゅう。攻撃も守備も。






アルゼンチンリーグを見ていると南米サッカーの強さの理由がわかる。






組織的な守備はないからスペースがある。






攻撃も多彩になる。






その分守備は一人一人の間合いが広くなる。






だから中盤、ディフェンダーの個人のディフェンス能力がかなり高い。






南米の国では、アルゼンチンだとかブラジル、自分のいるウルグアイ。






どの国も攻撃的って印象が強いと思う。






でも南米の本当の強さは守備にあると思う。






ワールドカップなんか見てても、いったい何人で攻撃してんだって位人数をかけてる。






そのぶんカウンターは常に数的不利。でも守るから。






強い攻撃を普段から守ってるんだから守備力は上がる。逆もしかり。






自分もそうだったけど、南米のリーグをヨーロッパのリーグより格下に見てる人が多いと思う。






はたしてそうか。






確かに組織力なんかはそんなにない。






でもそれがすべてじゃないのはみんなわかってると思う。






昨年のクラブワールドカップ決勝。






バルセロナ対エストゥディアンテス。






誰もが南米のレベルにびっくりしたと思う。






それだけじゃない。






アルゼンチンの色々なクラブで監督をしていた元代表のシメオネ。






やつがイタリアのカターニャで監督してる。






アルゼンチン時代の教え子連れてったりで今カターニャには11人のアルゼンチン人がいる。






強いもんカターニャ。





アルゼンチンリーグのレベルの高さはそれでわかると思う。






日本でも南米リーグ絶対放送すべきだと思う。






日本の子供たちにはぜひ見てほしい。






日本のサッカー界のためにもなると思う。まじで。






あ、そうそう。






昨日の試合は宣言どうり勝ちました。






残り2節。






プレーオフ勝って1部昇格。したいね。






うん、する。





$年末なのでブログ始めます。






これが昨日の写真。






どっか見ちゃってるのがオレです。






珍しくみんなカメラ目線なのに、オレだけ。






こう見るとオレ、センターバックにしては小さいよな。






まぁサイズは関係ないけどね!






それがオレのモチベーション。






雨すごっ!!!!!





ではでは