この時の空気感を言葉にするのは本当にむずかしい。
出演者のトータスも、「なんかすごい雰囲気、うまく言えない」と
ブログで書いてた。
ほんとにその通りで。
でも、そのすごい瞬間にその場にいたことを
ずっと忘れないけど、やっぱり書いておこう。
今回これがあったから1日だけでも苗場に行こうと思ったわけだけど、
入場ゲートの中にまずひとはたうさぎがお出迎え。
それだけでもう来てよかったって思ったよ。
ショーは始めまずスクリーンにキヨシローの姿が映し出されて、
自転車乗ってるところが映った時点でもう泣けてきた。
友達には笑われたけど(笑)
そこからもう何十回泣くのがまんした。
途中息苦しくて悲しくて逃げたくなった。
でも、そこはたくさんの人の愛にあふれていて、
キヨシローさんにもっと近くて愛した人たちが演奏してる、歌ってる、
キヨシローが見てる!と何度も自分に言い聞かせて
楽しもうって言い聞かせて、最後のほうは楽しめたかな。
S.Cropperが歌ったmidnight hourも、Booker T.が歌ったDock of the bayも
名曲中の名曲なわけだけど、
やさしかったなー。
UAのスローバラードもよかった。人の歌うキヨシローの歌なんて興味ないと思ってたけど。
泉谷さんはいつもの感じで、でも愛があって、
ヒロトとマーシーが出てきて気持ちEをやったころからちょっと楽しくなったかな。
Charはどハデな衣装で、バックのセクシーダンサー年とっとるな~なんて言ってたら、
なんと奥さんと友達やったらしい(笑)あっぱれ。
チャボはもちろん、いいことばかりはありゃしないを歌う。
三宅の伸ちゃんも歌う。キヨシローはいない。さみしいよ!
一番悲しかったのはやっぱりJump。ほんとは楽しい曲だけど、
バックバンドはいつもどおりで、フロントにマイクも立ててあるんだけど、
キヨシローはいなくて。
あーほんとにいなくなってしまったんやってことを思い知らされた。
見えないだけであそこで歌ってたのかなー。
ボーカルはいなくてスクリーンで吹き替えするなんてよく考えたらほんと変な光景だけど、
なんかすごい雰囲気で一体感と温かさがあって、
たぶん歴史に残る一瞬やったと思う。
そうやって誰かが言ってたみたいに、心の中でキヨシローと音楽は生きていくのだろう。
とても偉大なんだけどなんか身近に感じられて、
音楽とかロックとかブルースに対しての姿勢とか、
音楽はもちろん見た目もいつもかっこよくて、ソウルフルで愛があって、
尊敬している人でした。
これからもずっと!



