今日4月23日は初代タイガーマスクがプロレスデビューをした日。
81年のことなので今日で満45年と言うことになる。
その当時筆者はプロレスファンではなくオンタイムでは見ていないが、その試合はビデオで見ている(筆者がワールドプロレスリングを見るようになったのはその年の12月から)。
10分にも満たない試合だったが後の好敵手となるダイナマイト・キッドをジャーマンスープレックスで下し、デビュー戦を飾っているが、高く持ち上げたジャーマンはとても印象強い。
新日本プロレスの試合を見せるワールドプロレスリングを中継するテレビ朝日が初代タイガーマスクのデビューに先駆けてアニメ「タイガーマスクⅡ世」を放送し、そこから1年間放送したのもブームになった原因だったと思う。
テレビ中継のない会場でもタイガーマスク見たさでどこへ行っても満員だった。
筆者が初めて新日本プロレスを見に行ったのはタイガーマスクがデビューした1年2か月後だったがその大会ももちろん満員だった。
タイガーマスクが新日本プロレスにいた2年間は視聴率20%が当たり前で高い時は25%を記録していた。太陽にほえろと同じ時間に放送してそれほどの高視聴率を取っていたのだから凄い。新日に出ていた頃は番組の初めに必ずタイガーマスクが入場から始まると言う構成も良かった。
タイガーマスクは約2年の活動だったが筆者にとっては試合を見るたびに夢のような時間を過ごせたと思っている。タイガーマスクは特に子供たちの心を掴んでいたが、タイガーマスクがいるからプロレスファンになったと言う人も多い。
そしてその後もプロレスを見続けている人がたくさんいることを思えば初代タイガーマスクは新日本プロレスのみならずプロレス界全体の発展に貢献したレスラーと言って良いと思う。
タイガーマスクはいつまでも語りつがれるレスラーだ。